こんにちは。先日より販売しご好評をいただいている、VASICとミモレがコラボレーションした4WAYバッグ。リュック、斜めがけ、肩がけ、ワンハンドルと4つのバッグの使い方を楽しめるのが魅力です。本日はこれまでに記事にご登場くださった方々の着こなしをご紹介します。

毎日を忙しく送る女性にとって「あると便利」な機能をギュギュッと詰め込んだこちらのバッグ。働く女性たちはどう持って、どう着こなすのか? ミモレストアのバイイングディレターでもあるスタイリスト福田麻琴さんに縁のある皆さまに、それぞれの使い方をご披露いただきました。個性あふれる素敵な着こなしをぜひご覧ください。


モデル、女優・目黒真希さん

「普段のモノトーンスタイルにぴったり。
シックな黒はどんな服にも合わせやすい」

 

デイタイムのシャツにも、ドレッシーなシースルー素材にもはまる控えめな光沢のブラックは、服を選ばすオンオフに活躍。VASIC×ミモレ別注4WAYバッグ¥59400/mi-mollet STORE 

目黒真希さん:モデル、女優。身長170cm。1994年~2002年「東京コレクション」に出演。2003年、映画『こぼれる月』で主役として女優デビュー。映画、ドラマ、CMで活躍するほか、マットピラティスインストラクターの資格も取得。

MAKI’S COMMENT


「学校行事など、きちんとした場所へ行くときの大きめバッグをずっと探していました。小ぶりなレザーバッグはいくつか持っているのですが、書類を入れたりするのは布製トートやエコバッグになってしまって(笑)。かっちりとしたレザーのトートバッグを買ったこともあるのですが、使えるシーンが限定されていて、結局使わなくなったんですよね。 でもこのバッグは色々な持ち方が出来るから、シーンを選ばずどこでも行けてすごく重宝しそう。そして、とにかくレザーの柔らかさにびっくり。持っていて体になじむ感じがするし、両手を開けておきたいときに、ななめ掛け出来るのもうれしいです」

 


モデル・高山都さん

「上質なレザーのリュックは子供っぽく見えなくて、
カジュアルスタイルを格上げしてくれます」

 

モダンなリュックスタイルが高山さんにぴったり。VASIC×ミモレ別注4WAYバッグ¥59400/mi-mollet STORE

高山都さん:1982年生まれ、身長158cm。モデル、女優、ラジオパーソナリティーなど幅広く活動。趣味は料理とマラソン。「#みやれゴハン」として料理やうつわなどを紹介するインスタグラムが人気。著書『高山都の美 食 姿』(双葉社刊)シリーズ1~4も好評発売中。

MIYAKO’S COMMENT


「VASICは元々愛用していて大好きなブランド。リュックは今までなかったから新鮮です。お仕事からパーティーへ……お堅いシーンも華やかな場所も、どちらにも対応してくれて、忙しい大人女性にぴったりのバッグだと思います。レザーが上質だから、リュック持ちしても子供っぽく見えなくて、カジュアルスタイルを格上げしてくれます。私自身、流行りに流され過ぎず、自分に向き合ってお買い物したいと思っていて。このバッグも何年も使えるデザインで、レザーを育てる楽しみもある、今の時代にすごく合ってるなと感じます。すごくお安いわけではないけれど、ちゃんと元が取れる、麻琴さんの心意気が詰まったバッグだなって思います」


瞑想家・斉藤りょうこさん

「パッと見はすっきりしているのに、
A4サイズが余裕で入る大容量が便利!」

 

VASIC×ミモレ別注4WAYバッグ¥59400/mi-mollet STORE

斉藤りょうこさん:身長163cm。2012年よりヨガの指導を開始。ヨガを通じて心と体の繋がりを実感し、心からアプローチして調える、マインドフルネス瞑想を学び、2018年より瞑想をシェアしている。企業やブランドとのイベントや、瞑想についてのコンテンツ制作など、活動は多岐にわたる。

RYOKO’S COMMENT


「普段はカジュアルな服装が多いので、バッグはきちんと感のあるレザーのものを合わせることが多いんです。でもレザーのトートバッグだと迫力がありすぎるし、PCを入れると重くなってしまったり……その点、このバッグはレザーが柔らかくかっちりしすぎないので、カジュアルな服に合わせても、ちぐはぐな感じがしないのも素敵です。パッと見はすっきりしているのに、A4サイズが余裕で入る大容量。マチもたっぷりあって、内ポケットもあるので、中身がぐちゃぐちゃにならなくて良いですね。ななめがけも出来るので、荷物が増えても安心です」


WRAY代表・谷内侑希子さん

「昼は斜めがけ、夜のディナーにはワンハンドルで」

 

VASIC×ミモレ別注4WAYバッグ¥59400/mi-mollet STORE

谷内侑希子さん:フェムテックブランド「WRAY」代表。外資系金融会社、コンサルティング会社などを経て、2020年に「WRAY」を起業。2児の母。

YUKIKO’S COMMENT


「レザーなのに、持ってみたらめちゃくちゃ軽くてびっくりしました! ななめ掛けや肩掛けが出来る点は、PCを持ち運ぶことが多い私には嬉しいですね。 同じ黒のワンピースですが、仕事帰りのディナーを想定したコーディネートに合わせてみました。バッグはストラップを外してワンハンドルにし、足元はヒール、アクセサリーはパールとゴールドに。シンプルな装いにも上品なバッグの存在感が華を添えてくれますね。昼の仕事時間はシャツや時期によってはジャケットを羽織ることが多いです。保育園の送迎もあるので、足元はサンダルやスニーカー、フラットシューズなどラフなもので通勤することも多いのですが、そんなスタイルにもこのバッグが“ちょうど良いきちんと感”を加えてくれるのが良いですね」
 

 
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