読者のみなさま、
こんにちは!

家庭料理技能検定準1級の河合さくらです。

みなさまは、夏にどんなお味噌汁を召し上がりますか?夏はすっきりした味の赤だし、という方は多いのではないでしょうか?「夏は赤だし、冬は白味噌」というのは、茶懐石でも定番になっているのだそう。

天日干しを終えた、庭の南高梅で仕込んだ梅干したち。このカメの中で5年間熟成させます。
 
 

夏は赤だしで疲労回復&アンチエイジング!

梅雨明けから初秋まで、我が家のお味噌汁は赤だし率100%です。大豆の割合の多い赤味噌は、盛夏のこの時期、スーパーなどでもよく見かけますよね。

赤味噌は、長い時間熟成されますから、消化し易く、栄養分も凝縮されているのだとか。色も濃いめの茶色ですが、この濃い色の成分=メラノイジンは強い抗酸化作用があり、疲労回復やアンチアイジング効果が期待できるとされ、最近、注目されるようになってきたのだそう。

庭のレモンの木の実が、大きく育ち始めていて!うれしくて毎朝、数を数えてしまうのです。

赤だしのお味噌汁の具といえば、なめこ豆腐、茄子と油揚げなどは、手間もかからず、作る機会が多いのでは?温泉卵の上に赤出汁を注ぐのも、大好き。

定番の鰹出汁を代えてサプライズ!

かつお出汁の赤だしのお味噌汁は我が家の夏の定番ですから、登場する回数も多くなります。「いつも同じ味」は安心の源でもありますけれど、ちょっと飽きちゃった、という時もありませんか?

寄せ豆腐を使うと、よりのど越しが滑らかになります。ご病人やお年寄り、小さなお子さまをお持ちの方におすすめ。

そんなときに目先を変えて、食べる人を驚かせたい時に作る、とっておきのお味噌汁をご紹介しますね。出汁にしじみを使いますから、お出汁を引くのが簡単です。しかも、しじみのオルニチンで、暑さで疲れた肝臓にも良いというおまけ付き!お酒を飲んだ翌朝にも、喜ばれます。

 
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