随分前になりますが、某ハイファッション雑誌の編集長だった方に「オシャレな人はどんな人でしょうか?」と聞いてみました。

答えは、「自分を分かっている人、自分に似合う色、スタイルを知っている人」。そのような人は、自分の気分が上がる洋服を知っていて、自分の長所を強調できるデザインを知っているそう。彼女の周りで、着こなしが上手だと話題になるような人は子供を学校に連れて行く時、職場にも着ていけて、靴だけを変えれば夜出かけるためにおしゃれしたように見える着こなしをしている。そして、そういう人をよく観察しているといつも同じ色、スタイルのものを着ている。気に入った服があれば、全く同じアイテム、もしくは色違いで2、3枚持っているということも珍しくない。

 

特例もありますが、時・場所・場面、そしてトレンドまでも踏まえて、自分らしさのエッセンスを添えた装いのできる人が上級のオシャレさんなのかもしれませんね。