ファンデ革命!ほぼ素肌、なのに綺麗…40代が指名買いすべき“超絶進化“ブランド4選【2022年秋コスメ】
知ってよかった! 旬のビューティ情報をお届けする連載。季節が変わったら、手に取りたいのは新しいファンデーション。大人向けの製品が続々登場する今季、ベースメイクから顔にトレンド感、気持ちに新鮮さを!
1. アプソリュ タン サブリムエッセンス クリーム 全2色 35ml ¥18150/ランコム
2. パリュール ゴールド スキン フルイド SPF20・PA+++ 全10色 35ml ¥12540/ゲラン
3. ルナソル グロウイングシームレスバームEX SPF15・PA++ 全6色 30g ¥6600/カネボウ化粧品
4. カネボウ ライブリースキン ウェア SPF5〜7・PA+〜++ 全8色 30g ¥11000/カネボウインターナショナルDiv.
ナビゲーター
藤本容子
ミモレ編集部エディター。ストイックな筋トレや美容医療を遠巻きに眺めて早○年。肌とボディのエイジングには、とにかくポジティブ&マイルド♡♡につき合っていくスタンス。
今秋のファンデを見ずして、今のコスメは語れない!
入江 いや〜、ファンデーション、大豊作だよね。
藤本 今秋はツヤ肌ファンデの進化が飛躍的というか、以前とは一線を画すバージョンアップ感! 今年の新作を体感しないと、化粧品の「今」がわからないというレベルにまできましたね。
入江 まさにそう。アイテム的にはクリームファンデに期待できるものが多い気がします。クリーム系ってスキンケア効果が高いから、もともとミモレ世代向けにはおすすめのテクスチャーだけどね。
藤本 特にランコムとカネボウは、スキンケアクリーム度がすごくて、ヤバかったというか、もはやこれ、ファンデじゃないかも、と。
入江 それに今年は単にしっかり潤って乾燥しないだけじゃなくて、ツヤのつくり込み方が各社、とっても気合が入ってる。リキッドやクッションも含めて、光コントロールのワザが向上しています。
藤本 ランコムやカネボウにしても、美肌仕上がりで驚きました。
入江 全体的に価格は少しお高めだけど、その分満足度は確実に高い。
藤本 1シーズン余裕で持つし、この秋は「±ちょっとの1万円予算」でファンデを選びたいですね。
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入江信子
ビューティエディター&ライター。ビューティアイテムを見極める慧眼とトラブル”回避ケア”のプロ。美容業界屈指の「年齢不詳」女性ゆえ、久しぶりの再会メンバーからは、いつも年齢を尋ねられてしまう!