おはようございます。

三連休、いかがお過ごしでしたか。

実はわたくし、先週火曜日から体調をくずし寝込んでおりました。「水曜日からテスト期間のため、ブログはお休みします!」と宣言しお休みしたのにもかかわらず、テストを受けられなかったという……。ブログもそのままお休みに(泣)。

先生と相談し、今週テストを受ける予定です。頑張らないと!

さて、昨年から通っている建築系専門学校では、当初の予想に反して(?)とても友人に恵まれています。今日はその中の一人、Sくんについてお話しさせてください。あぁ、「〇〇くん」とは呼んでいないので、ニックネームをもじって「SK」と呼びますね。

以前のブログに書いた通り、SKはオープンにしているLGBTQ当事者。その中でも“性的指向や性自認が定まっていない”とされる「Queer(クィア)」や「Questioning(クエスチョニング)」と言います。

話せば話すほど、一緒にいればいるほど、その細やかな気配りや美的センスに驚かされたSK。学校の課題にも、独特の世界観や美的感覚が盛り込まれています。そして何よりも、人間がとても魅力的。

二十歳のSKと私が交わしたよもやま話、しばしお付き合いいただけたらうれしいです。

ここにいるはずではなかった私。でも、ご縁を大切にしたい

― 自分が「ほかの子と違うかも」って思ったのは、いつごろ?

SK:幼稚園のころ。青いスモックも、ピンクのスモックも着たくなくて、頑として拒んだのを覚えてる。

SKと、zoomでよもやま話中。夏休みやリモート授業の合間にこんなおしゃべりの機会を設けています。

― 初恋は?

SK:同級生の男の子。そのころから、ひかれる人は男性的な人だね。

― 「ほかと違う」ことによって、悩んだり、困ったりしたことはあった?

SK:うーん、思春期特有の排他的な雰囲気というのかな、そんなもののなかで、やっぱりいじめはあったよね。「ほかと違うから」っていうわけじゃないけれど、悩みはいまも昔も尽きない! なくなることなんてあるのかな。

― 本当は留学する予定だったんだよね。

SK:そう。高校を卒業したらカナダの大学に進学する予定で、寮までぜんぶ段取りができていたけど、コロナ禍でとん挫したの。くさっていたら、知り合いの建築会社の方が声をかけてくださって、バイトをしながら専門学校に通って、建築士の資格をとってみたら?って言われて。流れでここにいるわ(笑)

― SKのことが好きなわたしとしては複雑。コロナ禍じゃなかったら、私たちは出会わなかったわけね。

SK:そう。でもナミ姉みたいな人と出会えたから、よしとするわ!

 
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