おはようございます!

あっという間に10月ですね。今年もあと3ヶ月。焦りたくなる気持ちでいっぱいですが、焦らず、毎日を楽しく過ごしたいと思う日曜日です。

タイルが美しかったINAX ライブミュージアム国際芸術祭あいち2022と、やきものの街 常滑 についてブログでご紹介しましたが、常滑にはまだまだ素敵な場所がたくさんありました。今日は魅力的だった常滑の街並みについて紹介させてください。 (もう少しお付き合いくださいませ!)

街の至る所にレンガづくりの窯がありました。稼働しているものもあれば、すでにお役目を果たしたものあるようでした。私が今のマンションに惹かれた理由もレンガの壁だったからでした。

やきものの街には、煙突がある

登窯。煙突がすごく魅力的。

アートめぐりが目的なので、ガイドマップを片手にアート作品の展示会場を巡りました。常滑駅から徒歩5分ほどで、常滑やきもの散歩道がスタートします。方向音痴の私、ミモレ編集室のお友達と二人、慣れない土地でどっちに行っていいのやら困っていたところ、芸術祭のボランティアスタッフの方が一緒に歩いて1つ目の会場まで案内してくれました。地域の方との触れ合いも楽しい芸術祭です。

「どう歩いたらいいかわからなくて、道に迷いました」というと、
「迷ってほしい道なんです」と、絶妙の切り返し。

本当に迷路のようでしたが、あちこちに窯元さんや工房がたくさんありました。迷うっていいですね。たまにはそんな時間も楽しい。迷って正解だったようです!

INAXライブミュージアム内の煙突


そんな雰囲気の街並みを歩いているうちに、私はすっかり煙突に魅せられてしまいました。レンガで作られた煙突の雰囲気は、ノスタルジックで、どこか廃墟的な雰囲気があるものあり、私にはすごくすごく魅力的でした。

10年以上前、瀬戸内国際芸術祭で行った犬島の写真です。犬島も同じような雰囲気。魅了されたのを思い出しました。

土管にも使われるやきものの技術

美しいタイルを作ることができる技術は、土管作りにも使われていったそうです。輸入品に頼っていた土管、常滑のタイル作りやレンガ造りのやきものの技術が土管を作るビジネスにもつながったそうです。詳しいお話は、INAXミュージアムのサイトにありました。

土管が埋め込まれた坂道、土管坂。土管もアートですね。

土管作りの歴史を示すような坂道。みているだけでワクワクするのですが、産業の歴史を感じられ、心にしみました。

 
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