ミモレ読者の皆さま、こんにちは。

皆さんは、アウトドア派ですか。それともインドア派ですか。わたしは、アウトドア派に憧れるインドア派です。ただ、海外生活が長くなり、ときおり自然の中に身を置きたくなるようになりました。歳のせいもあるかも。

日本のようにアクティビティが充実していないので、森や川沿いを散歩して過ごす週末が、自然と増えたのがきっかけです。

ハイキングをしたのは、2009年に世界自然遺産に登録され、オーストリアとの国境に広がり白い山肌がとても美しい、北イタリアのドロミテ山麓です。

車の車窓から。山頂には粉砂糖のように雪が

ドロミテ山中にあるカレッツァ湖(Lago di Carezza)は、ミュンヘンから300km。車でオーストリアを抜け、3時間半の場所にあります。

ベストシーズンは6月から9月と短め。まだシーズン中だと思い、軽く立ち寄ったのが甘かった……。

皆、なかなかの重装備。車を降りた瞬間、寒〜い。標高は1520m。気温は10℃を切っていました。

思いの外、高かった標高。ボルツァーノの街から30分、山道をクネクネと上がって来ました

前日に、ロープウェイで2000mの山へ。震え上がる寒さで、10分で山を後にしたばかり(笑)。

すっかりトラウマとなり、駐車場入り口にあったアウトドアショップへ迷わず駆け込み、家族全員、防寒具を買い足し出発! ただ、ビビり過ぎて、今度は着込み過ぎ、途中で暑くなりました。ハイキングファッションてむずかしい。

珍しいことに、スタート地点が、ハイライトです! 

青空、雲、山の白い雪、バックの木々の濃いグリーン、湖のエメラルドグリーン、自然の色の奏でるハーモニーのなんと美しいこと

エメラルドグリーンの美しい湖。特に、バックにそびえるラテマール山が、鏡のように湖面に映り込み、息を飲む美しさ。

湖面に映り込む雲や山がまた美しい

スマホやカメラで、どんなにシャッターを切っても、何度でも撮りたくなる。いずれも加工は全くしていないです。

左手に突き出した場所が、見晴らし台。みな、既にダウン着てました!

湖は30分ほどで1周でき、子連れへなちょこハイカーには、ちょうど良い長さ。右回りは、道もほぼ平坦でした。

4分の1ほど歩いた場所から。写真を撮らないではいられません
4分の3ほど歩くと背後に山が迫って来ます
30分ほどでスタート地点の見晴らし台に戻って来ました

ミュンヘンはすでに10℃前後。お天気の良い週末は、黄葉を求めてどこか行きたいなぁと思ってます。

どこかオススメの黄葉スポットは、あるのでしょうか。

飛行機雲も湖面に映り込んでいます

ハンガリーでは、ブダペストのヤーノシュ山やアンドラーシ通り、バラトン湖のタゴールの並木道も美しいですね。

クロアチアは、プリトヴィツェ国立公園も、実は秋が穴場とも言われています。

ときには自然に抱かれ、大きく深呼吸するのも大事だなぁと思ったひとときでした。

それではまた、木曜日にお会いできたら嬉しいです♪ 良い週末を!

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