冬の乾燥肌を整えてくれるのは角層にアプローチするクリーム。極限状態の肌がもちもちに！[PR]

はい、冬です。乾燥の季節でございます！　って、それは毎年のことなんですが、それに加え、なんとなく肌の調子が不安定になってきました。もう立派な年齢ですので（……49歳です）、年齢肌や更年期やら、いろんなアレやこれやがやってきていることもわかっています。わかっちゃいるんですが、加えて冬の乾燥もあり、私の肌ってば明らかにうるおいが足りていないわ！　と思うように。

と、そんなとき、編集部の方からおすすめのクリームを教えていただき、早速使ってみました！

ディセンシアのクリームです！　

ディセンシアってブランド、聞いたことはありました。が、今まで製品を使ったことはなかったので、いただいたリリースをしっかり読んでみました。（真面目か！　はい、意外と真面目です）

そもそも、敏感肌の切実な悩みを解決したいという思いからスタートした、ポーラ・オルビスグループのブランドなんですね。そして、今回使ってみたディセンシア クリームで特に大切にしているのが、「角層の可能性」だというのです。「角層」に特化！　なんか、すごくないですか。角層とは私たちの身体を覆う0.02ミリの膜のことで、いちばん表にある層のこと。外界からの刺激を受ける防御の砦でもあり、肌内部のコンディションをコントロールするのに重要な層でもある、と。

で、このクリーム。ディセンシアにおいては「角層クリーム^®」という位置付けで、クリームが肌のお手本^※1を作るという考えから、疑似角層とも言える角層クリームを作ったというのです。なんだか、もう、良さげなムードしかない。

で、実際に使ってみましたよ！　まず、すぐに気に入ったのが、そのテクスチャー。私はゆるすぎるクリームも、固すぎるクリームも苦手なんですが、これは程よい柔らかさとなめらかさ。トゥルンとした感じもありつつ、ちょうどいい感じで肌に留まり、包み込んでくれるような感覚です。

肌の上で溶けてなじんでいくような感じで、塗っている時もしっかりとしたうるおいが感じられます。あれ。なんだか、肌に気持ちいい！

通常の使用量だけでも十分なうるおいの手応えを感じられるのですが、時々びっくりするほど肌がクリームを吸い込んでいくときってありますよね。そんな乾燥が極限状態、みたいな日には、“追いクリーム”として、ひと通りクリームが肌に入った^※2時点でもう一度クリームを塗る、という技を見つけました（得意気）！　これをすると、もちもちっとしたテクスチャーが、もう、本当に気持ちいい！　このクリーム、使い続けるとエイジングサイン^※3にもアプローチしてくれるとのことなので、使い続けるのが楽しみです。

そうそう、それから！　もう一つ便利なアイテムを教えていただいたので、それもご紹介します！

アヤナス モイストバリア ミストです。これ、顔全体にスプレーするだけで、肌の刺激となる花粉や大気中の微粒子をしっかりブロックしてくれる保湿ミスト。メークの上からも使えるので、私は化粧ポーチに入れていつも持ち歩くようにしています。外での過酷なロケや、暖房が効いた編集部などで、乾燥が気になったらシュッと！　気分転換にもなりますしね〜。

どちらの製品も使い続けることで、安定したコンディションのゆらぎにくい肌へと導いてくれる商品です。すごく手応えを感じられる使い心地なので、私もこれからも真面目に、使い続けてみようと思います！
 

※1 美しくすこやかな肌へ導く疑似角層のこと
※2 浸透は角層まで
※3 キメの乱れ、ハリ不足、乾燥など

今回ご紹介した「ディセンシア クリーム」とそのシリーズをたっぷり体感出来るキットが発売中です＞＞

また、春という希望が溢れる季節に向けた特設サイトもオープン＞＞

提供／ディセンシアお客さまセンター
tel. 0120-714-115
月〜金 10:00〜19:00／土 10:00〜17:00（日・祝はお休み）

ディセンシア 公式サイトはこちら＞＞

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