【おすすめ炭酸入浴剤】温浴効果のバブ、保湿効果のクナイプで疲労回復や乾燥対策。ほっとやすらぐバスタイムを

年が明けたと思ったら、あっという間に二週間が経とうとしています。気象庁のサイトを見ると、全国的に例年より気温が高いエリアが多いようですね。小さい頃に住んでいた場所は「1月は必ず雪が降っていて、近くの海は昔の映画のオープニングのように“ざっぱーん”と荒れている（伝わりますでしょうか）」のが当たり前だったので、快晴であたたかいといまだに「正月っぽくないなあ」と感じます。東京に住んでもう二十数年になるのでいい加減慣れろという感じですが（笑）。

そんな個人の感想はさておき、昼はあたたかくても夜はやっぱりぐっと冷えて体が縮こまるので、炭酸タイプの入浴剤をその日の体調や気分で使い分けています。

肌がかさついているなと感じたときは保湿力の高いクナイプ

きめ細やかな炭酸の泡が気持ちよく、バスルームがふわっと柔らかい桜の香りに包まれます。アルガンオイルが含まれるので肌がしっとり潤います。「これまでも、これからも」というメッセージつきで、入浴剤に応援してもらっているような気分に。
桜の香りの他にもホップ＆バレリアン、オレンジ・リンデンバウム＜菩提樹＞、ラベンダーの3種類の香りがあります。

 

疲れがたまったときやぐっすり眠りたいときはリラックス効果のあるモンスターバブルバブ

ラベンダーウッドの落ち着く香り。通常のバブよりも大きいサイズのタブレットは泡も力強い感じがします。湯船に体をゆだねているとガチガチにこわばった背中や肩の力も徐々に抜けていき、リラックス状態とポカポカ感を保ったまま眠りにつくことができます。

炭酸入浴剤好きな方はぜひお試しください。

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