キアヌ・リーブス、恋人アレクサンドラとの「熟年の恋」が幸せそうで微笑ましい

プライベートを明かすことが少ないキアヌ・リーブスが、恋人のアレクサンドラ・グラントとレッドカーペットでキスを披露し、仲睦まじい姿を見せました。

58歳のキアヌと50歳のアレクサンドラの交際が公になったのは2019年から。ふたりは2011年にアーティストであるアレクサンドラのアート作品でコラボして以来、長年の友人で、そこから親密な仲に。

落ち着いた大人同士の恋ですが、キアヌは先月の米People誌のインタビューで、最近いちばん幸せを感じた瞬間という質問に、「僕の恋人と数日前に過ごしたときかな。ふたりで一緒にベッドの中にいたんだ。僕たちには絆がある。僕らは微笑んだり笑ったりくすくす笑い合ったりしていた。とてもいい気分だったよ。ただ一緒にいるだけで素晴らしいんだ」と答えていました。

大人になってからの恋愛で、そんな風に思える関係って幸せですよね。しかもその相手がキアヌだなんて、最高。ハリウッドでもグッドルッキングなだけでなく、もはや天使ではないかと言われるくらいに性格のいいセレブなんですもの。

グレイヘアで気取らない雰囲気のアレクサンドラ、きっと中身も素敵な女性なんでしょうね。

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