実は時代を先取りしてきた進化。時代がいま、ようやく追いついてきた?
そうはいっても、先端の化粧品が気になるのは当然のこと。コスメトレンドにも心惹かれるはず。でも実は、ドモホルンリンクルもむしろ時代を先取りするように、何度となく進化を繰り返してきました。
一見大きくは変わらない、佇まいも主張もシステムも変わらない、でも肌を美しくする手段はどんどん更新し、常に先端のテクニックを新たに搭載させる改良を、躊躇なく重ねて今に至ります。言い換えれば、今できる最善を常に提供し、自ら脱皮を繰り返してきた比類のないロングセラーなのです。
その証拠に、まだ“エイジングケア※2という概念も知られていない時代に、コスメ界で初めて※3コラーゲン※4を化粧品成分として配合したのが、実はこのブランド。ヒートショックプロテイン、醗酵、酵素、タンパク質、バリア機能……進化のたびに新しく取り組んできたテーマは、いつもトレンドに先駆けるものでした。
そして半世紀たった今、気づいている人は気づいているはず。エイジングケアのトレンドが逆にドモホルンリンクルの主張に、どんどん近づいてきていることに。今や、スキンケア界では「美白※1もエイジングケア※2も一緒に行うこと」が最も効率的との考え方が新しいテーマになりつつあるし、新たな主流となっている“天然由来成分×サイエンス”という仕組みも、ドモホルンリンクルが最初からこだわってきたこと。
何よりも「トラブルを未然に防ぐ」という考え方、つまり、“上流”で問題に先手を打つ考え方も、大きな意味でスキンケア界のテーマとなっています。それは「曲がり角のない肌未来」に向けて、持久力のある肌を今から作るというスキンケア設計。
つまり、毎日のお手入れ行為をとても大切に考えてきたことも、逆に今、改めて注目を浴びています。肌は自分の手で作り上げるもの……お手入れの根源にあるこの哲学が、ようやく最も重要なテクニックとなって見直されているのです。
※1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
※2 年齢に応じたお手入れ
※3 TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ。日本通信販売協会正会員会社対象
※4 配合目的:保湿・肌をなめらかにする
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