パラダイムシフトの今、「美の価値観」を刷新し続けてきた美容ジャーナリスト齋藤 薫さんが、注目したいある視点をピックアップします。

緊急提案③ 大人の日やけ止めは、惜しみなく使えるコスパとバックグラウンドに支えられた品質の両方にこだわるべき![PR]_img0
写真:Shutterstock
 

あなたは、何を基準に日やけ止めを選びますか。信頼感? テクスチャー? 肌への優しさ? それとも価格? 
「私はあくまで先端のテクノロジーを持った進化型のUVを試したい」という選択肢もあるでしょう。
例えば、ボディにも使う日やけ止めならどうでしょう? 年間を通して使う日やけ止めなら? その辺りをちょっと整理してみたいのです。


海外では日やけ止めに “医薬品”意識も。だから皮膚研究ブランドを選ぶのが賢い大人の選択!


ちなみに海外では、日やけ止めが医薬品として販売されることも。そのくらい日やけ止めは肌を守るために重要なものと認識されています。UVカット効果を追求するのはもちろんですが、紫外線吸収剤は肌に刺激をもたらす可能性が少なくない上に、今はサンゴ礁を傷つける可能性などもあり、ビーチで日やけ止めが使用禁止となるシビアな問題も出てきています。

一方で、紫外線ダメージに対する意識が高まり、年間を通じて日やけ止めを欠かさない人や、赤ちゃんのうちからUVを使うような慣習も生まれてきて、日やけ止めに対する意識は高まるばかり。
だからロート製薬はUVアイテムの開発に本格的に取り組み続けており、昨年、新たに渾身のUVを誕生させたのです。
 

美容液パックのUV効果に目を見張って、すっかり虜


UVブランド「スキンアクア」は、ドラッグストアで本当に手軽な価格で買えるのに、品質にこだわっているのはもちろん、驚くほど心地よいテクスチャー。たちまちドラックストアのUV市場で、売り上げナンバーワン(*1を記録、それも3年連続の快挙を成し遂げています。

そのスキンアクアから登場したのが、次世代のUV(*2)との呼び声も高い「ネクスタ」。大人の肌のために設計された、本当に潤う保湿パックのような美容液UV、これが素晴らしいのです。

緊急提案③ 大人の日やけ止めは、惜しみなく使えるコスパとバックグラウンドに支えられた品質の両方にこだわるべき![PR]_img1
SPF値・PA値が高く、顔にも体にも心地よく使えると人気。白浮きせず、こだわりの美容液成分(保湿成分)入り。スキンアクア ネクスタ シールドセラムUVエッセンス(販売名:ネクスタUVエッセンス) 70g SPF50+・PA++++ ¥1760(編集部調べ)


ちなみに私は、昨年夏からずっとこの「スキンアアクア ネクスタ」を使い続けています。なぜなら、その塗った直後の肌変化に驚いたから。UVと思えないような肌の透明感(*3)をも感じたからなのです。なめらかで保湿感のあるテクスチャーにもびっくりしました。

それもそのはず。大人肌を意識して、乾燥によるくすみ対策などを想定し8種類もの美容成分(保湿成分)を配合。
特に、ボディはふだんから顔ほどケアをしていないから非常にわかりやすい。しかもボディにも惜しげもなく使える価格と、みずみずしくべたつきもないウォーターベースのテクスチャー、肌にやさしい処方と求めるものが揃っています。珊瑚礁を傷つけないよう、環境への配慮まできちんとなされているのだから驚き。まさにそのスペックは次世代級なのです。

*1 出典元はインテージSRI+日焼け止め(ジェル)市場 主要シリーズ別 2019年6月〜2022年5月 販売個数
*2 スキンアクアシリーズ内
*3 メイクアップ効果による

 
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