VIOゾーンにも安心して塗れる、薬用美白**クリーム
摩擦や乾燥でトラブルが起こりやすいデリケートゾーンの為の薬用美白**クリームです。くすみの原因となるメラニンの生成を抑える成分と、肌荒れを予防する成分を配合していて、日々のスキンケア感覚で使えるべたつかないテクスチャーが嬉しいです。
普段のケアをご紹介します。
お風呂からあがってタオルで水滴をふき取ったらクリームを塗ります。
IラインとVラインは左右でパール大一粒分くらいをトントンとなじませるように流れでつけます。あまりこすりすぎないよう、薬指の腹で軽くなじませていくイメージ。Vラインは範囲が広いので、足りないなと思ったらプラスしてつけます。
最後にお尻と脚の付け根の部分に、パール大一粒分くらいを塗ります。VラインやIラインは力が入りすぎないように薬指を使いますが、お尻と脚の付け根はやや範囲が広いので人差し指・中指・薬指全体を使ってやさしくなじませます。
1分ほどでケアが完了するため、本当に簡単です。私はこのクリームをお風呂場と洗面台の間に置いてある引き出しに入れているので、自然な流れで習慣化しています。
夏のお風呂あがりは、汗が引くまでとにかく何も塗りたくない! という気持ちですが、このクリームはさらっと軽くてすぐに肌になじみます。塗った後すぐに下着をつけても嫌なべたつきがないので毎日の習慣に取り入れやすいです。
クリームと合わせて使うとより効果的な、デリケートゾーン用洗浄料
プラスアルファのケアとしておすすめしたいのが、インティメイト フォーミングウォッシュです。プッシュするだけでもっちりとした弾力のある泡がすぐに出てきて、デリケートゾーンを洗うだけ。泡立ての手間がいらないのでとにかくラクです。そして、優しい泡なのでひりついたりせず、洗いあがりもつっぱったり乾燥したりしないです。週に1回くらいは泡をつけて30秒くらいおき、くすみ*ケアのパックも。
最初は(体の部位ごとにそんな何品も使えるかなぁ)と思ったこともありましたが、シャンプー・コンディショナー・洗顔・ボディソープなど、すでにいくつも使っていることを考えると、慣れてしまえば1つ増えてもそこまで大きな変化はありませんでした。
この2品を使い始めて1週間くらいしたあたりから、肌の不快感や乾燥といった悩みが気にならなくなり、特に生理中の不快な感じが軽減したように思います。
ミモレ世代の友人と集まると、必ず「自分自身のメンテナンスに手間がかかるようになったよね」という話題になる今日この頃。そんな中でも、どうせやるなら少しでも楽しく自分ケアができた方が幸せだなと思うようになりました。
ワフィトのブライトニングクリームの”心がほぐれるいい香り”や、フォーミングウォッシュの”濃密な泡”でケアしている時は、日々の癒しの時間でもあり、ちょっとした自分へのご褒美ケアのひとときだなと感じています。手軽にできるデリケートゾーンケア、始めてみませんか?
くすみ*
*乾燥による肌印象
美白**
**メラニンの生成を抑え、 シミ、 そばかすを防ぐ
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