パリのヴェルサイユ宮殿で2023年秋冬コレクションのショーを開催し話題になった、フランスのブランド、ジャックムス。「ル・シュシュ」と名付けられた今回のコレクションは、故・ダイアナ元妃のワードローブからインスパイアされたもので、雲のようなオフショルダーの超ミニワンピ(?)を纏ったケンダル・ジェンナーのルックが注目を集めていました。

服の宣伝なのにモデルはヌード?「話題性」を最優先する高級ブランドの広告ビジュアルが奇抜すぎる_img0
写真:REX/アフロ

そして今度はジジ・ハディッドがキャンペーン広告に登場。今度は雲がさらに進化(?)して、ジジは顔と脚のみが出る、着ぐるみのような衣装を纏ってポーズ。芝をバックにしているので、ゴルフボールのようにも見えます。



ジャックムスの洋服自体はすごくおしゃれで素敵なのですが、この広告で服を買いに行きたくなる人がいるのか!?

 

ジジの妹、ベラはマーク・ジェイコブスの「Heaven by Marc Jacobs」というラインの広告で、AIからインスパイアされたというスキンヘッドのロボットに変身。コレクションの服を着たベラが合成された写真も一応あるものの、メインビジュアルはヌード姿。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ハディッド姉妹、特にベラは、ランウェイやキャンペーン広告でつねに過激なことをやらされているイメージがあります。昨年の「コペルニ」のショーではヌードで登場し、空気に触れるとテキスタイルに変化するスプレーを吹き付けられていました。

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写真:IMAXtree/アフロ

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写真:IMAXtree/アフロ

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写真:IMAXtree/アフロ

SNSの普及で人気モデルたちが自分のアカウントでヌードセルフィーを気軽に投稿するようになって、そもそも私服がシースルーで裸同然だったりもする。だから広告も相当攻めたものにしないと話題にもならなくて、コンセプトがどんどん奇抜化していっている、なんてこともあるのでしょうか。
 

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前回記事「ディカプリオにティモシー・シャラメ、ウワサの色男たちが「キス現場」をついに撮られる」はこちら>>

 
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