塁上で、ダウグアウトで……いつもだれかと楽しそうに話している大谷選手
大谷選手の周りにはいつも人が集まってきます。そして、いつも楽しそうな雰囲気に目を奪われますね。
通訳の水原一平さんといるときの大谷選手は、いつも以上にリラックスしているように感じることが多いです。
大谷選手がヒットを打ち塁に出たとき、守備をする対戦相手の選手が大谷選手に話しかけることもよくある光景でした。素晴らしい野球選手でも、大谷選手と話したいのだなと思うと、大谷選手の偉大さを感じます。
向かっていちばん右にいるのは、「シンシナティ・レッズ」の選手で、怪物ルーキー(新人)と呼ばれる21歳のエリー・デ・ラ・クルーズ選手。このとき、エリー・デ・ラ・クルーズ選手が大谷選手の腕をツンツンとした様子を見て、“大谷選手が実在する人物なのか確認したようだ”という声が上がり話題となりました。
Comment