口さみしい時の最適おやつ。ストレス解消キャンディでCBDを「ながら」で摂れる

頭しか使ってないのに、フラフラするくらい無性にお腹が空くことありませんか？　というか、頭しか使っていないからこそ、ストレスを紛らわせるために食べたくなるのかも。このストレスを生み出すホルモンにはコルチゾールという名前がついていますが、無駄食いの原因になるだけでなく、肌あれの原因にもなると言われています。キレイで健やかに過ごしたいなら上手く付き合っていきたい存在です。あ、ちょっと今疲れてるな、何か口に入れたいな、と思ったとき、引き出しにバッグに入ってるといいんじゃないかな？　という今週のお助けコスメはこちらです。 

どうせ食べるなら、ついでにセルフケアできるものを

CBDはカンナビジオール(Cannabidiol)の略称で、大麻草の成熟した茎や種子のみから抽出・製造された成分。精神作用や中毒性がないこの成分は、その効果・安全性から、医療・健康業界で幅広く使われ、厚生労働省のHPでも大麻取締法上の「大麻」に該当しないことが明記されています。主にそのリラックス効果から、美容・健康食品、コスメに使われることが増えてきたので、使ってみた方、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか？

私はロールオンアロマオイルなど、肌に塗るもの以外使ったことがなかったのですが、初めてキャンディを食べてみましたのでレポートしてみます。

ついCBDにばかり目が行きますが、こちらのキャンディ、他の材料も体を労わる厳選素材。砂糖不使用で甘みは天然パラチノースを使用し、MCTオイルも含有しています。ライム果汁由来のビタミンB1、B2に加え、ビタミンCもプラス。仕事中口さみしいと、いつも虫歯を気にしながらキャンディを舐めてしまう私としては、砂糖不使用がすごくありがたい。CBDの効果はあるようなないような？　という感じですが、苦味があると言われているCBDがライムの風味でうまくカバーされていて食べやすいと感じました。30分くらい舐められますし、ちょっとお高いので食べ過ぎなくていいかも？　　ギルティフリーなおやつをお探しの方にはおすすめかなと思います。よろしければお試しになってみてください！

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