【準備はご近所でOK!体に優しい食習慣】50歳、始めて良かったミドルシニア食の工夫_img0
50歳になり取り入れ始めた食習慣をご紹介!

去年50歳になり、少しずつ消化力が下がってきていること、今までと同じように食べてしまうと胃がもたれ、眠りも浅くなり、疲れが取れないことを実感。「このままではいけない!」とここ最近、取り入れ始めた食の習慣をご紹介します。

 


真面目に取り入れ始めた“白湯習慣”

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アマゾンでも一時完売したほど人気の「ドウシシャ」の「白湯専科マグカップ」。

今までも何度か「朝起きたらまず白湯を飲む」“白湯習慣”に挑戦しましたが、なかなか定着できず。でも去年から真剣に取り組み、朝、白湯を飲む習慣が定着してきました(それでも忘れてお茶を飲んでしまう日もあります)。

白湯には冷え改善効果や美肌効果、ダイエット効果などいろいろあると言われていますが、私は朝の水分補給といきなり食べ物を胃に入れると疲れたり眠くなってしまうので、その予防を兼ねて白湯を飲むようにしています。

とはいえ、“本当の白湯”を作るのは手間がかかって大変。ですので正確に言うと、私の習慣は“白湯風”のものを取り入れているだけなのですが、それでもひと晩寝て乾ききった身体とおなかに白湯は染みわたり、ほっとします。ちょっと空腹を感じたときにも飲むと落ち着きます。

「ドウシシャ」の白湯専用のマグカップは熱湯を注ぐと約3分で60~65℃に湯温を下げてくれ、その後1時間キープ。“白湯ライフ”を送る際、とても便利なアイテムなのでおすすめです。