キャンディさんからの質問
Q.
日焼け止めについてうかがいます。山や海ではなく、街にいるときでもSPFの高い日焼け止めを使ったほうがよろしいのでしょうか? 日焼け止めを使用する際に気をつけるべき点があれば教えてください。 
チームmi-mollet 安倍佐和子さんの回答
A.
UVケアを選ぶ際はPA値も参考に

SPF表示、気になりますよね? でも、意識して欲しいのはSPFと同時に、隣に表示されているPA値です。PA値は、肌に深刻なダメージを与える紫外線A波を防御する機能で、最高値で++++。日常紫外線を防御するなら、SPF30もあれば充分ですが、エイジングが気になるならPA値は+++以上、++++あれば安心です。

私自身は、塗り直し等が手間なので、日常的にも高数値のものを愛用しています。安心の代償ですね。日焼け止めを使用する際は、顔全体に均一に塗ること。ムラづきしているとシミやくすみの目立ち方も変わってきてしまいます。

そして、絶対焼きたくないのでしたら、一度塗った後、さっと乾いたらもう一度塗り重ねることです。首やデコルテ、手も焼けやすいので忘れずに。外出するときは、目から紫外線情報が入らないよう、サングラスをかけることもおすすめします。

今期は紫外線だけでなく大気汚染、赤外線、ブルーライトなどから肌を守るものも登場。ランコムの「UVエクスペール XL CCC」、資生堂ベネフィークの「ディープブロックエッセンス (UV&IR)」などがまさにそう。チェックしてみてください。

紫外線のほか、スマホやPCのブルーライトに対応するUVケア。UVエクスペール XL CCC  SPF50・PA++++ 30mL ¥5800(税別)/ランコム お問い合わせ先/ランコム tel. 03−6911−8151
赤外線をカットする2層式日やけ止め。化粧下地として使用してもOK。ベネフィーク ディープブロックエッセンス (UV&IR)SPF50・PA++++ 50mL  ¥3500(税別・編集部調べ)/資生堂 お問い合わせ先/資生堂tel.0120−30−4710