【「日曜日の初耳学」で話題】MEGUMI的美容の極意「自信がない日には“チーク”で元気を添えて。大人は疲れをオフする“血色感”を味方にしよう」

強くてブレないイメージがあるMEGUMIさんですが、実は浮き沈みの激しい芸能の世界で何度も感情の波に溺れそうになったと言います。そんなMEGUMIさんが自分の感情のたづなを握るために実践している美容法と思考法について書いた新刊『心に効く美容』が、発売5週間でなんと20万部を突破！

「日曜日の初耳学」「めざましテレビ」「王様のブランチ」等でも紹介された話題の1冊『心に効く美容』から、特別に一部を抜粋してご紹介します。
 

自分に自信がない日は「チーク」を重視

自分に自信がない日に、メイクを１ヵ所だけするとしたら、皆さんはどのパーツにしますか？ 以前の私は、リップを挙げていたのですが、最近はチークにフォーカス。大人になってくると、顔の表情が乏しくなり、「あの人、怖い」とか「元気がない」という印象になってしまうことも。そんなとき、一瞬で印象を変えられるのがチーク。

おすすめは「リキッドブラッシュ」

チークが苦手な人にもおすすめなのが、ナーズのリキッドブラッシュ。めちゃくちゃ薄づきで肌なじみも抜群。夕方になると、肌がマットになって疲れて見えてしまうので、リキッドチークでツヤを仕込んでおくのが大事。肌の透明感を爆上げしてくれる、青み系ソフトライラックは、頰より少し高めにオン。モーヴピンクをファンデの前に仕込んでおくと、抜け感のある“リアルな血色感”を演出できます。
 

※商品情報は、書籍『心に効く美容』に掲載されています。
 

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