感謝価格対象外でもぜひチェックしてもらいたいアイテムは？
おすすめ① 「ストレッチスリムアンクルジーンズ」
ストレッチスリムアンクルジーンズ（丈標準68cm）[BLUE] ￥3990、アメリカンスリーブブラタンクトップ[BLACK] ￥2290、ヴィンテージベルト[BLACK] ￥2990／ユニクロ シャツ ￥7990／アンフィーロ イヤリング ￥15400、リング ￥18700／イリスフォーセブン（フーブス） バッグ ￥25300／ラ・ヴェニール（ディー・エル・ティー） 靴 ￥20900／タラントン by ダイアナ（ダイアナ 銀座本店）
MACHI’s Comment
私が個人的に、大人なミモレ世代の皆さまに推したいのはこの「ストレッチスリムアンクルジーンズ」です。最近のパンツといえばワイドが主流。私自身も前ページ（写真右）にあった「ワイドストレートジーンズ」を愛用中で、もちろん変わらず楽しむ予定ですが、今回この企画に際してひさしぶりに【スリム】を履いてみたらちょっとびっくり。ここに来てほっそりシルエットが新鮮で格好いいし、ピシッと脚長に決まるとやはり気分も上がります！
それでいてお尻や太ももまわりには適度にゆとりがあり、見た目においても、履き心地においてもスリム＝ぴちぴちといったイメージは覆されました。生地も肉厚で、ストレッチ性もバッチリ。先ほどのシャツやこのTシャツのように、ゆったりとしたトップスをインしても腰まわりがモソモソせず、きれいに着こなせるのもいい感じです。美脚や目新しさでいえばスキニーも捨てがたいけれど、今季は短丈のトップスも多いし、夏はアウターなどでごまかしがきかないからなぁ……。やっぱりこれくらいゆとりのあるほうが安心して楽しめます。
私が個人的に、大人なミモレ世代の皆さまに推したいのはこの「ストレッチスリムアンクルジーンズ」です。最近のパンツといえばワイドが主流。私自身も前ページ（写真右）にあった「ワイドストレートジーンズ」を愛用中で、もちろん変わらず楽しむ予定ですが、今回この企画に際してひさしぶりに【スリム】を履いてみたらちょっとびっくり。ここに来てほっそりシルエットが新鮮で格好いいし、ピシッと脚長に決まるとやはり気分も上がります！
それでいてお尻や太ももまわりには適度にゆとりがあり、見た目においても、履き心地においてもスリム＝ぴちぴちといったイメージは覆されました。生地も肉厚で、ストレッチ性もバッチリ。先ほどのシャツやこのTシャツのように、ゆったりとしたトップスをインしても腰まわりがモソモソせず、きれいに着こなせるのもいい感じです。美脚や目新しさでいえばスキニーも捨てがたいけれど、今季は短丈のトップスも多いし、夏はアウターなどでごまかしがきかないからなぁ……。やっぱりこれくらいゆとりのあるほうが安心して楽しめます。
おすすめ② 「タックワイドパンツ」
タックワイドパンツ（丈標準69～71cm）[WHITE]￥3990／ユニクロ Tシャツ￥16300／ノマディス（ノーベルバ） シャツ￥17930／シップス（シップス インフォメーションセンター） ピアス￥8250／クイップ クエイント（フーブス） バングル￥29700／アダワットトゥアレグ バッグ￥9900／ザ バグマティ（セムインターナショナル） 靴￥22000／ラオコンテ（フラッパーズ）
MACHI’s Comment
言わずと知れたユニクロの“大バズり”パンツ、「タックワイドパンツ」です。あまりに人気なのでリピート中という方も多いかもしれませんが、私もこれで2本目。昨冬に購入したオフ白（正式な色名はNATURAL）に続いて、この春も「白」を購入しました！
3990円という価格、洗濯機で洗える素材……ユニクロだからこそ「白」に挑戦しやすい理由はたくさんありますが、ゆるさのある「タックパンツ」だからというのも大きなポイント。実際これまで、私にとって最強のユニクロパンツといえば「スマートアンクルパンツ」でしたが、その細身できれいなテーパード型だときれいになりすぎる気がして、どうしても手が出せなかったのが白でした。
その点「タックパンツ」は落ち感のあるワイドシルエットで、どこかカジュアルさも感じられる形。夏らしいパキッとした白もいい意味で力が抜けて着やすくなるし、ロゴTのようなお気楽なものは品よく、お堅さのあるジャケットやシャツは少しリラクシーにと、どんなアイテムもおしゃれに見える絶妙なバランスで着地させてくれるので、この春夏も間違いなく大活躍してくれそうです。
言わずと知れたユニクロの“大バズり”パンツ、「タックワイドパンツ」です。あまりに人気なのでリピート中という方も多いかもしれませんが、私もこれで2本目。昨冬に購入したオフ白（正式な色名はNATURAL）に続いて、この春も「白」を購入しました！
3990円という価格、洗濯機で洗える素材……ユニクロだからこそ「白」に挑戦しやすい理由はたくさんありますが、ゆるさのある「タックパンツ」だからというのも大きなポイント。実際これまで、私にとって最強のユニクロパンツといえば「スマートアンクルパンツ」でしたが、その細身できれいなテーパード型だときれいになりすぎる気がして、どうしても手が出せなかったのが白でした。
その点「タックパンツ」は落ち感のあるワイドシルエットで、どこかカジュアルさも感じられる形。夏らしいパキッとした白もいい意味で力が抜けて着やすくなるし、ロゴTのようなお気楽なものは品よく、お堅さのあるジャケットやシャツは少しリラクシーにと、どんなアイテムもおしゃれに見える絶妙なバランスで着地させてくれるので、この春夏も間違いなく大活躍してくれそうです。
前回記事
【６月２日まで！】“ユニクロ40周年感謝祭”でゲットしたい、40代以上におすすめの「ユニクロ」の名品トップスは？＞＞
※初掲時、記事中の掲載アイテムに誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
構成／大平麻耶子
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