世界的に大人気の「ルイ・ヴィトン」のバッグ。世界のプリンセスたちはどのようなバッグを選んで、どのようにコーディネートを楽しんでいるのでしょうか? 着こなしとともに紹介します。
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40代のシャルレーヌ公妃は、ルイ・ヴィトンのオーソドックスなモノグラムのポシェットを愛用
モナコ公国のシャルレーヌ公妃はルイ・ヴィトンのバッグを持ってイベントにご登場。ブランドのシグネチャー柄であるモノグラムのポシェットをグレージュからブラウンの美しいグラデーション配色のコーディネートに合わされ、上品にまとめられていらっしゃいました。
シャルレーヌ公妃はこのほかにも、白トップス×デニムのカジュアルなスタイルのときにこのポシェットを合わされ、靴をヌメ革のストラップと同様のベージュ系のカラーでリンクさせるなど、ルイ・ヴィトンをさりげなく取り入れられるのがお上手です。
30代のユージェニー王女はルイ・ヴィトンの人気モデル、カプシーヌを持ってお仕事に
英国のチャールズ国王の姪であるユージェニー王女が愛用されていたのは、ルイ・ヴィトンのカプシーヌ。モノトーンのワンピースやブーツに合わせて、黒のバッグをコーディネート。
この写真が撮影されたのは、お子さんを出産後、仕事に復帰されたあとだそうで、ルイ・ヴィトンのバッグだけでなく、トートバッグやウォーターボトルなど、たくさんの荷物を持たれている様子に、親近感を覚えますね。
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