木下レオンさんの大人気の年間占い本『木下レオンの絶対開運 帝王占術 2025』が発売となりました! レオンさんオリジナルの「帝王占術」における12帝王サインの基本性格に加え、2025年の総合運、恋愛運、結婚運、相性、金運、仕事運、人間関係、月運までサイン別に徹底解説。

2025年の神様にご利益をいただく方法、気になる時期「魔六殺」の対策、2024年10月から始まっていてすぐ使える「絶対開運日カレンダー」も! この1冊を、ぜひ来年のお守りにしてくださいね。
 

 楽天ブックス限定特典 
「絶対開運おみくじカード」3種類のうち1枚がランダムで届きます。今回は2025年の守護本尊様「弁財天様」「普賢菩薩様」のカードに加えて、レアすぎる「レオンさんの滝行」カードが登場! 

【2024年10月の占い】四柱推命で導く木下レオンの帝王占術「ありのままの自分でOK!運気はさらに開けていく」_img1


 電子書籍特典 
電子書籍版には、12帝王サイン別「2025年のラッキーカラー・アイテム・フード・ストーン」のリスト付いてきます! 

 紙の書籍購入者限定の抽選特典 
「30分のオンライン個別鑑定」を3名様にプレゼント。テレビでも大人気の木下レオンさんと二人きりでオンライン鑑定してもらえる貴重なチャンス! ぜひ奮ってご応募ください。
 

 


 10月の運勢 


秋分の日を過ぎると、季節は一気に冬の準備を始めます。各地では秋祭りが開催され、収穫に感謝する行事が多く行われます。「まつり」という言葉は「祀る」から来ており、神仏や祖先への感謝の気持ちを表すものです。この「お祭り」の時期は、特に感謝の心を持って過ごすことで運気が高まります。実りの秋、10月の神無月は「神の月」が語源。季節の移ろいと共に、自然や食べ物の恵みに目を向け、感謝の気持ちを大切にすれば、豊かな1か月となるでしょう。
また、今月のテーマは「自然体でいること」。恋愛や仕事において、大きく見せようとして、相手に合わせすぎるのではなく、ありのままの自分で勝負することが大切です。自分らしく過ごすことで、運気がさらに開けていくでしょう。

自然に目を向け、心も自然体を意識して、10月を豊かな月にしてください。

【2024年10月の占い】四柱推命で導く木下レオンの帝王占術「ありのままの自分でOK!運気はさらに開けていく」_img2
 


あなたの帝王サインと基本性格を調べる>>
(*こちらの木下レオン公式占いサイトから無料で調べられます)


12帝王サイン別・10月の運勢
 

自分の帝王サインを選んで、クリックしてください。 


365日占いで毎日開運!「揉め事・いさかいが起こりやすい」2025年は、木下レオンさんのアドバイスで心の準備を!>>
 

【2024年10月の占い】四柱推命で導く木下レオンの帝王占術「ありのままの自分でOK!運気はさらに開けていく」_img15
 

新刊紹介
『木下レオンの絶対開運 帝王占術 2025』

著・木下レオン
¥1980(税込)
講談社

▶︎楽天ブックス限定特典「絶対開運おみくじカード」付きはこちら
▶︎Amazonはこちら
▶︎Amazon(電子書籍だけの特典ページ付き)はこちら

金運の年である2025年版は、宝船に乗った12の神仏が「絶対開運」に導くおめでたい表紙でお届け!
フジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」でもますます人気の木下レオンの年間占い本第3弾。オリジナルの「帝王占術」で、12の帝王サイン(*)別に、基本性格、総合運、恋愛運、結婚運、相性、金運、仕事運、人間関係など、2025年のすべてを占います。

「レオンさんの言葉が温かくて前向きになる」「内容が濃い」「見やすい、わかりやすい」と大好評の絶対開運シリーズ。2025年版は......

◆年間占い、月間占いに加えて、「365日の毎日占い」も初めて掲載!

◆一粒万倍日などの縁起のいい日と、凶方位のない天一天上期間がわかる「開運日カレンダー」が、より見やすくなって便利に!(カレンダーは2024年10月から始まっているのですぐに使えます)

そのほか、2025年の巳年を守ってくださる神様(守護本尊)とそのご利益をいただく方法、人生に6度訪れる試練の時「魔六殺」にこの年があたる人へのアドバイスなど、1年を強運に過ごすためのヒントが満載。

【抽選で木下レオンのオンライン個人鑑定が当たる!】
単行本を購入された方の中から抽選で3名様に、木下レオンと1対1の30分オンライン個人鑑定をプレゼント。詳細は本の帯をご覧ください。(応募締め切り:2024年12月12日当日消印有効)

【電子書籍限定の特典も!】
電子書籍にはおまけとして、12帝王サイン別の「2025年のラッキーカラー・アイテム・フード・ストーン」の情報が付いてくる!


イラスト/オザキエミ
撮影/大坪尚人(講談社写真部)
ヘア&メイク/三輪昌子