現実が見えてからが、本番です。
見通しが甘かったかも……などと実感するような出来事がありそうですが、そうそう悲観する必要もなさそう。たとえ夢物語であっても、大きなビジョンを抱けるものには無限の可能性があるからです。現実がわかったならわかったなりに、うまいこと願望を実現につなげていくルートが見えてきます。「甘かったかも」で足を止めてしまったらもったいない、ということだけ覚えていらしてください。一点だけ注意したいのが、「目上の人には敬意を払う」ということ。そこが抜け落ちると、思わぬところで横槍が入るのでご注意を。
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