乾いた冬の空気に映える大人のペールトーンの着方
大竹 祐希子さん/51歳/HRM プロデューサー
乾いた冬の空気に映える
大人のペールトーンの着方
「冬の空気が乾いた日は、不思議とペールトーンを着たくなります。今日は、エッグシェルのようなシルクのブラウスにライトグレーのウールのパンツ。羽織りは、今季購入したアイスグレーのムートンのジレを合わせました。こだわりはタイツの色。パンツと靴をつなぐ小さなすき間ですが、ここを濃い色にせず、パンツと同じトーンにすると品よくまとまる気がします。」(大竹さん) 身長/154cm
OUTER | カールドノヒュー |
TOPS | ドゥーズィエムクラス |
PANTS | トゥモローランド |
BAG | NYで購入したもの |
SCARF | エルメス |
TIGHTS | グンゼ |
SHOES | エクストラオーディナリージェーン |
NAOKO'S コメント
淡い色のワントーンが、初冬の街に映えてきれいですね! メイクもクリアで素敵♡ 肌の透明感がないと着こなせない、このライトカラー。丁寧にスキンケアをし、きちんと服のメンテナンスをする――このひと手間が、大人のスタイリングの完成度を高めます。