こんにちは、編集・川端です。
秋ドラマも終盤ですねえ。今季は見応えあるものがたくさんありました。“地味すご”こと「校閲ガール」は毎回どこかで涙腺が緩みますし、松嶋菜々子怖えぇぇぇ!と毎度震えます。何があったんでしょうね、クリスマスの夜に……。

さて、今週読んだのは杏さんの最新エッセイ『杏の気分ほろほろ』

朝日新聞デジタルの3年半の連載エッセイをまとめたものです。連載当時の文章の後にそれぞれ“後日談”が加筆されており、お得感があります。

杏さんのこの3年半は目まぐるしい。連続テレビ小説「ごちそうさん」があって、大河ドラマ「平清盛」があり、連ドラは「幽やかな彼女」「花咲舞が黙ってない」「デート〜恋とはどんなものかしら〜」、映画「妖怪人間ベム」「真夏の方程式」 「プラチナデータ」「劇場版タイムスクープハンター」「オケ老人」……の間に結婚して、出産しているという!!

ドラマ好きのバタやんとしては、撮影時のエピソードや苦労話のひとつひとつにワクワク♫♫ そのシーン、見た見たー。
そしてもちろん「ごちそうさん」では、悠ちゃん(言わずと知れた後の旦那さん・東出昌大さん)とのほっこりしたエピソードが、ひけらかしもしないがごまかしもしない感じで挟み込まれ……(連載時は交際は内緒であったでしょうから、「相手役は〜」「西門悠太郎役の人は〜」などと記載されいて)それもちょっとドキドキ♡しますね。

しかし、なんだろう、なんだろう、この完璧な感じ! 非の打ち所ないエピソードばかりなのです。

役者の勉強にニューヨークに行ったり、またモデルとしてショーに出たり、歌番組の司会をしたり、トランペットを練習したり、声優をやったり……多才すぎて“なんにも言えねぇー!”(古い?笑)

でも不思議と全く嫌味なところがありません。

なんか最近ちゃんと休みも取れなくて、忙しいわ〜、なんてブツクサ言うてもうてほんますんません、という気持ちになりました(笑)。

講談社へ地下鉄から上がってくる通用口には、ドラマ化、映画化が決定、公開された作品のポスターがずらっと貼られています。もちろん“逃げ恥”も。原作マンガも面白いので、津崎ひらまささんにイライラジリジリさせられている方は是非♡ 

年末が近づき、雑誌は各誌「ベストコスメ」発表の時期ですね。私、ひっそりと年間のマイベストブックを10年以上書き溜めているのですが、今年はミモレのこの場を借りて発表しようと思っています。集計まで(って選者ひとりですけど!汗)しばしお待ちくださいね。

ではでは、また〜。