mingomangoさんからの質問
Q.
カッコいいお尻の作り方を教えてください。日本人のお尻はぺったんこですが、私のお尻は立体感があるお尻……。あまり好きではないのですが、大きくてもカッコいいお尻のエクササイズはありますか?
ルーシーダットンインストラクター ・フリーランスPRスペシャリスト 野島裕子さんの回答
A.
ヒップアップに欠かせなない、体幹を鍛える3つの簡単エクササイズをお教えします。

年を重ねてもメリハリのあるボディは健康的で魅力的ですよね。でも、40代になった頃から、お尻とお腹まわりが気になるように。お尻の筋肉が垂れたペタンコ尻や横に広がった大尻に悩んでいるなら、ルーシーダットンのエクササイズをオススメします。
自分の体を整えて健康を維持するルーシーダットンは、日本に入ってきて10年になります。タイ古式マッサージやタイ薬草学と並ぶくらい、歴史も深く伝統医学のひとつとして知られています。ルーシーダットンで体幹を鍛えながら、カッコイイ美尻を目指しましょう。

立体的なお尻をつくるなら、①大殿筋(だいでんきん)、②中殿筋(ちゅうでんきん)、③ハムストリングスの3つの筋肉の“締めてほぐす”エクササイズを行なうのが効果的です。

エクササイズ①
アッカニーネット「足を鍛えながら鳥を見る仙人」
お尻の丸みをつくっている大殿筋と骨盤の側面にある中殿筋、骨盤を支えている裏ももの筋肉を鍛えるポーズです。胸を張るポーズも入っているのでバストアップにもなりますよ。

 

①足は肩幅からはみ出るくらい大きく開きます(膝、つま先は軽く開いて、お尻の筋肉を意識して立ってください)。両腕は脇を閉めながら真横に下ろし、自然に持てるところを掴んでください。

 

②鼻から息を吸いながら肩を後ろへ引き、ゆっくりと腰を下ろしていきます。顔は左斜め後ろを見るように(手の位置は変えずに)

③口から息を吐きながら、ゆっくりと①の姿勢へ戻ります。お尻の筋肉を引き締めながら上にあがるのがポイントです。次は顔を右へ向けて同様に行ないます。これを数回繰り返してください。

エクササイズ②
ドゥーム「森を見つめる仙人」
股関節を柔らかくし、骨盤の調整をするエクササイズです。小尻や腰痛予防にも効果アリ!

 

①まず、左足を内側に曲げてす右足を外側に曲げて座りましょう(お尻を床にぴったりとつけてください)。右手は左足のくるぶしを、左手はふくらはぎのあたりをすくいあげるように持ちます。 

 

②次に、両手で足を持ち上げます。
左腕を膝の下に入れて、右手を上からかぶせるように外側のくるぶしあたりを持ちます。鼻から息を吸いながら、足を手前に引いてください。

 

③同時に顔を左に向けます。口から息をゆっくりと吐きながら、足を下ろします。足を組み替えて反対側も行ないます。これを数回繰り返してください。

美尻だけでなく、正しい姿勢を保つには骨盤が正しい位置にあるかが重要になります。そのためには骨盤まわりの筋肉を鍛えることが大事。この「∞の字ストレッチ」を毎日のエクササイズに取り入れてみてください。私もやっていますが、開脚ができるようになりました! 

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膝で「∞」の字を横に書くように外側から内側へ太ももを回していきます。根元の骨盤を意識して回すことがポイントです。逆足も同じように繰り返します。

正しいポーズと正しい呼吸法で体幹を整えることができますよ。筋肉のバランスを整えることで、体の歪みも治り、無駄なお肉も削ぎ落とされていきます。ダイエットにも効果のあるエクササイズで美ボディを目指してください。

PROFILE
  • 野島裕子さん/ルーシーダットンインストラクター ・フリーランスPRスペシャリスト原宿のスタジオ(korat)、オフィス出張レッスン、avity代官山スタジオで岩盤浴ルーシーダットンを担当。また、美容のPRとしてのキャリアを併せ持ち、健康的で美しくなれることを伝えている。