前回実家に帰った時、Gジャンとジーンズという出で立ちで妹と待ち合わせ。彼女の第一声は「今って、そんな感じなの?」でした。

特にブリーチのかかったデニムは、光GENJIを思い出す人も多いはず(笑)。それが良いのか悪いのかの判断は、その人の感覚にお任せすることにして、昔からデニム・オン・デニムは好きなスタイル。

 

中学生の頃でしょうか、母と一緒にブティックに立ち寄り、そこで買ったパワーショルダーチックなインディゴブルーのデニムジャケットと、同じ生地のタイトスカート。その当時はウールやツイードなどのスーツがメインの中、デニムのスーツはかなりイっていたような気がしましたが、差し色に赤のベルトで添えて、その時の母のスタイリングの中で一番好きだったのを覚えています。

そういう思い出もあってなのか、流行の真っ只中でもそうでなくても、オールデニムは好きなスタイル。決して若い子向けってことではありません。大人だからこそ素敵に楽しめるスタイリングもあります!

 

■どう着こなす?ビッグGジャンとデニムのセットアップ

今、注目度高いビッグGジャン。若い世代には入りやすいアイテムでも、私たちの年代はどう着こなして良いのか、わからない・・・という方も多いはず。靴やボトムのチョイスも気をつけて、大人っぽいシルエットに仕上げることを意識して。

インディゴはデニムスタイルを上品に見せてくれるが嬉しい。あえてGジャンはメンズをチョイス。ロングスカートとセットアップで独特なバランスを楽しみたい。 Gジャン/セブンバイセブン デニムロングスカート/ ドリスヴァンノッテン
ブリーチ&ビッグシルエットのGジャンのセットアップは、80年代の香りがして、ちょっと抵抗感を感じてしまいますが、カットオフのデニムで今のニュアンスを取り入れて。 Gジャン/ どちらともマディソンブルー デニムスカート/ZARA デニムパンツ/リーバイス(ヴィンテージ)

 

■ショートデニムジャケットはシャツ感覚で大人っぽく 

幾つあっても重宝するショート丈。バランスも取りやすいので、インやボトムは選びません。あえてセットアップする場合は、インナーを入れずにシャツ感覚で着るとエレガントな感じに。ボリュームのあるジュエリーを重ねても素敵。

シーズン毎にCherで購入していたラングラーのショート丈のデニムジャケットは今でもずっと重宝。タイトスカートとのコンビは大人の女性にハマる。一番取り入れやすいスタイル。Gジャン/ラングラー デニムスカート/マディソンブルー
こちらもラングラーのショートジャケット、襟なしタイプで、シャネルジャケット風な形がエレガントなスタイリングを可能にしてくれます。パールとの相性も抜群! Gジャン/ラングラー デニムパンツ/カレンテージ

 

■デニムシャツ+デニム

オーソドックスですが、映画でもダンガリーやシャンブレーシャツとデニムなど、大人の女性がさらりと着こなしている姿を見ると惚れ惚れ♡ その人となりが映し出されるスタイルで、私にとって最も憧れの着こなし。シンプルで一見簡単そうに見えますが、実はハードルが高し。

デニムシャツでもデザイン性の高いものであれば、ダサい人には見えないはず(笑)。デザイン力抜群のゴールデン・グースのデニムシャツはジャケット感覚で羽織れるのも嬉しい。デニムシャツ/ゴールデン・グース・デラックス・ブランド デニム/リーバイス(ヴィンテージ)

 

小物やスタイリング次第で、デニム・オン・デニムもおしゃれに楽しめます。ぜひお試しください!