ロロさんからの質問
Q.
友達とプチ贅沢を楽しみたいのに
そんな相手が見つかりません……。

すごく幼稚な質問なのでお恥ずかしいのですが……、mi-molletのブログやインスタでも、お洒落をして美味しそうなレストランや話題のスポットに出かけた方たちの写真をたびたび拝見します。皆さま、同行者がいて撮影してもらっているのだとお見受けします。ところが私はというと、独身時代から休日はおひとりさまで、ショッピングも一人でしか行ったことはありません。夫は贅沢を嫌う人なので、こうしたスポットに一緒に出かけることはないのです。時間やお金のプチ贅沢にお誘いできる相手が見つからないことが悩みです。(43歳)

特別ゲスト 掬池友絢さんの回答
A.
いい意味で、“変わりたい自分”が
出てきているのかなとお見受けいたしました。

昨今はSNSで多くの人の幸せなメッセージを目にする機会が多いですものね。もちろん皆さん、現実はいろいろあると思いますが、そこは今は置いておきましょう(笑)。

お悩みを読ませていただきまして、ロロさんの中には、いい意味で「変わりたい」という気持ちが生まれていらっしゃるのかな、と感じました。“次の自分”に出会いたい、と……。ならば、これを機会にプチ贅沢を一緒に楽しめるお友達を作ったり、思い切って誘ったりされてみてはいかがでしょう? そうやって、“次の自分”に向かわれてみるのも良いのではないかと思いました。

もし、お誘いできる友達がいらっしゃらないなら、習い事を始めるなど新しい場に出られて、ご縁作りをしていくのも良いかもしれません。

人は変わるものですし、変化は悪いことではありません。でも、待っていても変化は簡単には訪れてはくれないもの。ですから、自分からちょっと動いてみませんか? たしかに、変化を避けて同じ状態で進むことのほうがラクな一面もあります。でも思い切って一歩踏み出すと、世界は驚くほど変わるものですし、それはとても新鮮でワクワクするものです。おそらくmi-mollet世代というのは、そういう「変化したい気持ち」が訪れる世代でもあるのかな、と思います。ぜひ、一歩を踏み出されてみてください。今のロロさんの前向きなお気持ちがあれば、願いはきっと叶えられるのではないかという気がいたします。

いかがですか?
掬池先生の回答、ぜひご参考になさってください。
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PROFILE
  • 掬池 友絢(きくち ゆうけん)1975年生まれ。浄土宗僧侶。静岡県三島市にある蓮馨寺副住職。平日は都内の仏教機関に勤務しながら、一方で、仏教の良さを伝え広めるべく様々な活動に取り組んでいる。著書に『泣きたいときには泣いていい』(講談社)がある。蓮馨寺で「お念仏の会」や「お寺BBQ」といったコミュニティ活動をおこなう他、月に1回、寺子屋ブッダの「友絢さんとお茶を飲む会」で女性向けお話し会の講師も務めている。詳細は寺子屋ブッダのHPを参照。 この人の回答一覧を見る
  • 山本 奈緒子1972年生まれ。6年間の会社員生活を経て、フリーライターに。『with』や『VOCE』といった女性誌の他、週刊誌や新聞、WEBマガジンで、インタビュー、女性の生き方、また様々な流行事象分析など、主に“読み物”と言われる分野の記事を手掛ける。 この人の回答一覧を見る