いよいよ夏休み、お子さんたちと一緒にキャンプに出かける方も多いのでは? また夏はフェスやBBQなど、キャンプ以外にも野外を楽しむ機会が多くなりますよね。そこで今回は、ブロガーのみなさんにアウトドアにおすすめのコーディネートを見せてもらいました! 場所やシチュエーションに合わせて、ぜひ参考にしてくださいね。

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水野優子さん

エッジィなアイテムでひと味違うおしゃれを

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「デニムを着ることがほとんどなのですが、最近の野外フェスはおしゃれを楽しむ人が多いので、カジュアルと言っても一味違うおしゃれを楽しみたいもの。GOLDEN GOOSEのデニムシャツはジャケット感覚で着られる1着。切りっぱなしの裾など、斬新で他にないデザインがお気に入り。スカートはCherのスタッフが独立して立ち上げたブランドMAILONのもの。ヴィンテージデニムのリメイクはハンドペインティングのエッジが効いている。そして梅雨の日もヘビロテしているILSE JACOBSEN(イルセ ヤコブセン)は、デンマークのラバーブーツのブランド。編み上げのデザインも気に入っていますが、中のライナーが柔らかい生地を使用しているので、ムレにくいし長時間履いていても疲れにくいのが嬉しい」
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辻川 舞さん

水に濡れることを想定して、水着をイン

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「帽子はCA4LA、水着はICB、カフタンはSTAR MELA、ビーチサンダルはROXY、サングラスはADSRのもの。川に行く時は下に水着を着て、カフタンを着れば濡れても全然大丈夫! カバンも濡れても大丈夫なものなので、その辺にポンと置けます」
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大窪直子さん

ファストブランドを使ったお手本コーデ

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GUのカットソーにアーバンリサーチのデニム、H&Mのベルト、コンバースのハイカットでコーディネート。パーカはモンベルのもの。バッグはエルベ・シャプリエのリュックを合わせて」
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寺谷真由美さん

アウトドアでも、美ラインのデニムで後ろ姿に自信!

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「アウトドアでは、Tシャツもしくはシャツにデニムです。upper hights (アッパーハイツ)のデニムは、“私の平たいお尻を上手くなんとかしてくれるデニムがどこかにあるはず!”と探して、たどり着いたもの。数年前に購入したGAPのダンガリーシャツと合わせて、デニムonデニムの組み合わせでも」

 

いかがでしたか? 「今年はこんなコーディネートで行ってきた!」など、みなさんのご報告もぜひお待ちしています! 次回は「くずれない!汗・水に強いメイクアイテム」です。どうぞお楽しみに!

 

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取材・文/山崎 恵 構成/川端里恵(編集部)
 

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