PROFILE

 
竹岡 篤史

竹岡 篤史Atsushi Takeoka

国立研究所にてペプチドを用いた経皮ワクチンの開発を経て、2002年から成分開発に従事。ヨーロッパを代表する美容・コスメイベント「In-cosmetics」にて2016年、イノベーションアワード金賞を世界で初めてアジアから受賞した「美容成分の仕掛け人」。その後も再生オイル、清酒由来の発酵ペプチドの研究にも携わり、化粧品を世に送り出している。最近では化粧品メーカーなどから講演のオファーが殺到。製薬企業とともに共同研究・開発を続けている。

著者一覧へ
ユーザー登録・変更