2018.1.10

「Time is UP!」
新年初泣きは、オプラのスピーチでした。

皆さま、こんにちは。

1月7日のゴールデン・グローブ賞でのオプラ・ウィンフリーさんのスピーチ。ニュースやSNS上で、もちきりの話題なので、ご覧になった方も多いはず。私の2018年、初泣きはこれでした。

黒人女性で初めてセシル・B・デミル賞(功労賞)を受賞したのを受けてのスピーチは慈悲深く、強さに溢れ、世界の全女性に対する応援のようでしたね。スタンディングオベ―ションの拍手が何度も起き・・・・ああ、ひたすら感動。

何度も使った「Time is Up」は「時はきたのよ、さあ立ち上がって!」と、女性に新しい時代の訪れを告げる、なんとも心強い言葉。聞いた後、晴れやかな気持ちになるスピーチって素晴らしいですね!

メルボルンにある州立議事堂(Parliament) 、VIC州政治の中心です。最近撮影しましたが、モノクロにすると昔っぽいですね。

先週、同年代の日本人の友人と「振り返ってみると、あれはちょっとしたセクハラだったよね」という話をしました。20代がむしゃらに仕事をしていて、それが業界の通例や習慣みたいなものだと思っていたことが、あれは、やっぱり・・・セクハラよね・・・・といったこと。

「総合職or一般職」だって女性にしか迫られない選択じゃなかったでしたっけ?。小さいけど#Metoo(私も)経験のひとつふたつは誰にでもあるのではないかと。

そもそも、企業内で女性が昇進するためには、男性の倍以上働かないと認めてもらえなかったと思います。それは日本に限らず、世界中そうなのでしょう。

オーストラリアはお見事!というほど女性の社会進出が進んでいる国です。女性の就業率は59.4%(男性70.4%)と高く、特に、私が感心するのは政治分での女性の進出度が高いこと。テレビの国会中継を見ると、首相の後ろに構える陣営に女性が多いことにすぐ気が付きます。

そんなオーストラリアでさえ、未だに残る男女差別(給与格差、雇用機会、昇進)などをなくすために戦っている女性が多くいるのも事実です。

 

娘たちが大人になる年には、どんな女性の未来が待っているのか楽しみですね。オプラも言っていたように「me,too」と言わなくてもいい時代がくるはず!

「女の敵は女」と言う人もいますが、いつだって「強く素敵な女性」が私の人生の味方であり、道しるべだったと思います。オプラ・ウィンフリーさん、なんて素敵な歳の重ね方なんでしょう!

2018年は世界中で「女性が立ち上がる年」になりそうで、なんだかワクワクします。

それでは、皆さま

Have a good day !