おはようございます。

今日で出産予定日まで10日と迫り、夫とマタニティフォトを撮影しに行きました。こちらのマタニティフォトらしい色んなポーズを提案されて少々恥ずかしかったですが、とはいえ出来上がりが楽しみ。まあるいお腹をしっかりと記録に残せたかな。

さて、いつもNYや旅行のことを書いていましたが、わたしのサンクチュアリと呼べる場所が家の近くにも。

アメリカに引越して来て、これまで東京暮らしからアメリカの郊外暮らしの大きな変化、周りに友達も居ない中、戸惑いもありましたが、家から車で30分足らずの所に「ここ」があってくれて、どれだけこころの支えになったことか。

それがこの Terrain。ご存知の方も多い、アパレルのAnthropologie やUrban Outfitters、日本にも上陸したFree People の会社が運営しているライフスタイルショップです。最近日本でもライフスタイルショップがとても増えていますが、アメリカの郊外の街にあるだけあって、敷地も広大。

毎度のことですが今日も写真多めに、ぜひこの素敵な空気感をシェアさせてください。

メインはガーデニングショップなので、この季節になると一気に植木やお花が並びます。青空の下でお花を選ぶのは格別に楽しい。

 

 

納屋風の室内にもお花がいっぱい。グッズも多数揃います。

 

お花だけでなく、グリーンもたくさん。流行りのエアプランツ、多肉植物もTerrainならではのテイストで。

 

食器もたくさん売っていて、テーブルコーディネートもふんだんに見せてくれます。いつ見ても本当にかわいい。素朴ながら洗練されたセンスが本当にツボ。

 
 

こんなインク壷を使った花瓶もずらり。小さなスペースにお花を生けるのに便利なのでいくつか賈ってみようかな。

 

ビューティアイテムもこだわりのオーガニックブランドが揃います。コスメって基本的に無機質でプレーンな空間に置かれることが多いですが、Terrainではこんな風にたっぷりのグリーンと一緒に。後ろに移っているのはグリーンウォールで常に水が流れています。(時に床も濡れています)ここで深呼吸すると、難しいこと抜きに、自分も自然の一部なのだから、自然のものでケアすればいいんだな、という気持ちに素直にさせてくれる空間で大好き。オーガニックって大げさに考えたり、偉そうに言うものではなくて、自分の感性と身体が気持ちイイことだと思う。

 

そしてお店のいちばん奥にはカフェとレストランが。カフェではクッキーやマフィンのテイクアウトが出来、レストランはこだわりの新鮮なLocal食材を使ったFarm to Table のメニューが楽しめます。

 

 

レストランはグラスハウスになっていて冬もあたたかく、この季節はブランチが最高。週末の予約はあっという間にいっぱいに。

 

パンは植木鉢に入って!パンやスープといった何でもないものがていねいに作られていてとっても美味。季節ごとに訪れるのが楽しみになるレストランです。時には有名シェフとのイベントディナーも企画されます。

 

さらに広い敷地の中には大きな納屋風の建物があり、こんな空間で結婚式を挙げることも!なんてロマンティックなんでしょう。

 

こんな空間なので、何を買う目的がなくても、昼間に時間が出来たらぶらりと立ち寄ってコーヒーを買いつつアレコレ見るのがわたしにとって最高の息抜き。

植物や天候といった自然を相手にしているお店なので、いつ行ってもお店のスタッフが植物の手入れやディスプレイ替え、掃除など、細かいディテールにこだわって作業しているのが見られるのですが、素晴らしい感性で、完璧を目指しながらも、常に変化を続けている自然を相手にした仕事には完璧は存在しないのだと思え、自然の美しさのありようを教えてもらった気がしています。

そういう意味でイギリス風やフランス風の庭園の作り込み過ぎたスタイルよりも、このTerrainのスタイルの方がなにごとも受け止めてくれる大らかさを感じさせてくれて好き。女性も自然もムリに「あるべき形」に押し込めるのではなく、伸び伸びとしなやかな自然の形を活かすことがいちばん美しいと感じられる社会だったら良いのにな。

その他にも、春夏秋冬の季節に合わせて色々なイベントやワークショップが数多くあり、本当に気持ちと日々の生活を豊かにしてくれる空間。この近所に暮らすことが出来て幸せ。

今週末も春のイベントが企画されているとのこと。出産を目前に控え、焦る気持ちを抑えるためにも、どうにか時間を確保して行ってみたいと思っているところです。 

皆さんも、どうぞこころ休まる良い週末になりますように。

雅子

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