海外セレブウォッチャーさかいもゆるの「セレブ胸キュン通信」

2015.7.20

ニッキー・ヒルトン、ロスチャイルド家御曹司と
プリンセス挙式で玉の輿に乗る

ヒルトン姉妹という呼び名がゴシップ誌を賑わせていたのは今は昔、2003年頃のこと。全身ピンクのど派手な洋服に身を包んでチワワを抱いてる「リアル・キューティ・ブロンド」な姉パリスと、地味な妹ニッキーは、ヒルトン・ホテルチェーンの創業者のひ孫ということで一躍注目される存在に。セレブブーム先駆けの頃のお話ですよね。

まるで本物のロイヤルウエディングみたい!

そんな地味キャラ・ニッキーが、このたび、超・玉の輿婚を実現! お相手は、今世紀最も成功した資産家とも言われるユダヤ系銀行家ロスチャイルド一族の御曹司、ジェームズ・ロスチャイルド。一族の総資産額は1京円との噂で、数字に弱い私には、すでにケタすらよくわかりません(笑)。実際にはジェームズは、4代目ロスチャイルド男爵の甥にあたるそう。

こちらがニッキーが射止めた王子様、ジェームズ・ロスチャイルド(30)。末永くお幸せにねっ♥

前置きが長くなりましたが、そんな大富豪とゴールインを決めたニッキーの挙式会場は、あのキャサリン妃と同じ、ケンジントン宮殿! と聞くと「さすがロスチャイルド家!!」と思ってしまうけれど、実はこの会場、一般市民でも大金を払えば誰でも挙式できるのだそう。ウエディングドレスは、キャサリン妃のロイヤルウエディングを彷彿とさせる、トレーンが長いエレガントなデザイン。こちらはヴァレンティノのオートクチュールでお値段約750万円。参列したゲストには、姉パリスのほか、クリントン元大統領の娘、チェルシー・クリントンやナオミ・キャンベルの姿も。

ヴァレンティノのウエディングドレス。レース使いや長いトレーンが上品なデザイン。

実はニッキーって、2004年に酔った勢いでラスベガスで結婚しちゃって、わずか3ヶ月で離婚したという、ヤンチャな過去の持ち主。しかもそのときは一度も同居しないで破局を迎えたんですよね。パーティガールのイメージから、いつの間にかしれっとおとなしいお嬢様系実業家に転身して、年下イケメンモデルと自由奔放に恋する美人な姉パリスを尻目に、めっちゃ優良物件捕まえて。意外としたたか! なんだかこの姉妹を見ていると、アリとキリギリスのお話を思い出しちゃいます。美人じゃないから(?)、ファッションのスクールに進学してコツコツ勉強してがんばってきたニッキーが、遊び狂ってたパリスよりも脚光を浴びる日が来るなんて。きっとパリスだって思ってもいなかったはず(完全に妄想です)。そんなわけで、これからは、ますますセレブになったニッキーのプリンセスライフが注目されそうな予感です。

姉のパリスの心境やいかに!?
写真/AFLO