2015.12.8

パートナーは鏡のような存在

先月アントワープよりパートナーが2週間東京に来た。なかなか家を片付ける時間も無くバタバタとオモテ面だけきれいにしたつもりが、しっかりと見られていた!!とにかく、間接照明にして暗くしちゃえば分かるまい、は甘かった。自分の頭より上の部分を見られ、埃を指摘!そして一言。

君の頭の中もホコリが積もってるから、いいアイデアなんか出てこないぞ!

ひー、ごもっとも!恥ずかしい。

そして、コーヒーを飲みながらまた一言。

君は過去のモノと暮らし過ぎているね。幸せな過去を過ごしてきたのはわかるけど、もう要らないと思う。僕ならここの80%のモノを捨てられるな。さあ、いつから片付けようか?あ、それと君の服の選び方は実年齢より歳を取って見えるよ。まずは基本的なものから買い物を始めよう。

数は要らない。素材のいい自分に合う本物だけ揃えていくだけ。自分のキャラクターを変えるのでは無くて、自分のいい部分にアクセントを付けるんだよ。最初は、アンコンシャスかも知れないけど、今やらなきゃダメだ!

アントワープで自分自身のブランドを抱えている、ファッションエージェントで仕事の内容は聞いていたが、アドバイスを受けたことが無かっただけに、こんな話し方で少々驚いた。

 

服を変えることで、自信を持ってもらいたいんだ。

まるで、全米No.1ファッションアドバイザーTim Gunnのテレビを観ている様な気になってきた。

 

部屋と洋服のセレクトにはまだまだ言いたいことがあるんだろうな、と思いつつ、相手のセレクトに身をまかせる事に決めた。

続く。