今週、久々に仕事関係の仲間たちと再会する機会に恵まれました。緊急人道支援団体の事務局に一時期勤めていたのですが、そのジャパン・プラットフォーム(JPF)という組織の設立15周年記念のレセプションでした。子どもと電車やバスを乗り継いで2時間ほど移動、からの会合ということもあり、仕事仲間との再会は、写真のような格好で(靴は相変わらずフラット)。スカートタイツは、以前にもブログでご紹介したもの。もうちょっとカッチリした服装でも良かったかな…

当日は子どもを家族に預け、大手町のとあるオフィスビルへ。私は退職するまで、日本では新宿、大手町、霞ヶ関、表参道といった都心部で、毎日働いていました。でも、千葉で専業主婦となって久しい今、たくさんの「働く人たち」が忙しそうに行き交う駅や街を歩くだけで、何だかドキドキ。

ちなみに、JPFは、国内外で緊急人道支援が必要とされる事態において、日本のNGO(非営利の民間団体)、経済界、政府が、対等な関係で力を合わせ、迅速に支援を届けるための仕組みです。レセプションには、News ZEROの村尾キャスター(大蔵省勤務時代にJPFの設立に尽力)も参加されていました。

そして、会場で3年ぶりにお会いした仕事関係者の中に、私の顔を見るなり、「岩崎さん(私の旧姓)、仕事する気ない?」と声をかけてくれた人がいました。

この4年ほど、育児と家事にほぼ専念してきて、「これなら、大学院なんて行かなくても良かった!」と叫びたくなることもあります。仕事を続けている同世代が、どんどん責任ある立場へと上り詰めていくのを、眩しく感じる毎日。そんな中、この一言が、どんなに嬉しかったか!

息子を保育園に預けて働き続けるという決断をしなかったこともあり、向こう数年どれだけ仕事をしたいか、できるかは、自分でも実のところよく分かりません(ここが、迷うポイント)。でも、同じ業界の中で、過去の自分の仕事ぶりを評価してくれた上で、ブランクのある自分を誘ってくれる人もいる。それだけで、少し救われた気がしたのです。

育児のみならず、介護による休職も増えていると言われる今、私たちにとって、休職や復職は、大きなテーマ(逆に、働き続けることの大変さもあります)。ブログではなかなか難しいのですが、読者同士で直接お会いできたとしたら…話が盛り上がりそうですね。