2016.2.2

なにごとも過信は禁物……!?

編集部・大森、久しぶりにエキサイティングに風邪を引きました。それも大先輩と前々から計画していた2泊3日スノーボード旅で蔵王を訪れた日に……。

とてつもなく早起きをして、なぜ、より寒い場所へ向かうのか?……でも、雪山に立つと、そんな疑問を抱いていた自分が一瞬にしていなくなるのです!!!

思い返せば確かに節々が痛かった→→→その時は運動不足なんだな。

思い返せば確かにランチをしている時、顔が熱かった→→→その時はこのレストラン、暖房利きすぎているな。

思い返せば確かに、いつも以上に甘いものを欲した→→→その時は今日はマイナス5度。寒いからだな。

思い返せば確かに、「顔、真っ赤だよ」指摘された→→→その時は雪焼けしてしまったんだな。

などなど。

おそらく朝から熱があったのに、風邪を引き慣れしていないせいで、風邪を引いていたことにまったく気づけなかった私。

カラダが重くなっていくのに反比例して、久々のスノーボードで勘が戻ってくる感覚が急上昇! アドレナリンで風邪のだるさは吹っ飛んでいるの図。※左に佇んでいるのが私です。

リフト券の有効時間ギリギリまで滑りきりました。さらに、チェックイン後、(温泉完備の宿なのに)、温泉街の雰囲気が味わいたいと徒歩15分の温泉街の外湯へ!

湯に浸かりながら、「今年は定期的に運動しなきゃダメだな〜」なんて軽口をたたく体力は残っていました。
「なんか風邪引きそう」という程度の危機感は湧いてきていたので、葛根湯を購入し、一気飲みしたものの……もちろん、あとの祭り……。

というわけで、宿に戻り、熱をはかってみたらまさかの38度8分。その数字を見た途端、天を仰いだのは言うまでもありません。

「アイス、アイス……」と朦朧とした意識の中で連呼し、大先輩に買いに行かせたハーゲンダッツと水枕(こんな時まで、ブログの写真を撮影した私をほめてください笑!)。

大先輩に水枕を用意していただき、額にのせたおしぼりを随時冷えたものに替えていただきつつ、その姿が夢なのか現実なのか判然としなくっていく中、「健康が取り柄というのは、自分に過信しすぎてよくないな」「葛根湯は風邪の引き始めに飲まないとダメだな」「先輩、私も後輩にやさしい人間でありたいよ」と当たり前のことを強く思った次第。翌日、一日早く無念の帰京とあいなりました(ちなみに翌日、サクッと熱は下がっていました!?)。

寒さが骨身にしみるこの時季、自身のカラダの声に耳を澄ましつつ、皆様ご自愛のほどを!