リヤドのインテリアは可愛くて、見ていて飽きない。

ジュース・デトックスが終って回復食を2日行ったあと、楽しみにしていたモロッコへのヴァカンスへと出発しました。「モロッコ、初めてでワクワク!」と言いたいところですが、その昔スペイン旅行に行った時に、アルヘシラスからタンジェに船でモロッコ体験するというツアーに乗ってしまい、無駄に初上陸を台無しにして、2回目ですが……。もともと「また行きたい」と思っていたのに加え、2月にマラケッシュに行った人から「絶対行くべき!」言われたのが後押しとなり、“4月末にどうも春休みがあるな”と判った瞬間、旅を決意しておりました。

行き先は、マラケッシュも行きたいけれど、正直1月からずーーーっと休み無く学校と仕事に追われていたので、都市の喧噪の中ではより疲れそう。さりとて田舎に行くのも、6日間はちょっと退屈してしまいそうだし、2都市を渡り歩くのも疲れる……以上の点から、ほどよく街で、でもそこまで観光化されすぎてない(らしい)フェズに決めました。

飛行機と宿がセットになった6日間で、一人650€。ヴァカンスシーズンだったのでそれほど安くはなかったものの、もろもろ込みでこの値段ならいいかなと思える価格。3時間で着くことを考えると、日本で言うところのハワイよりも近い感覚のリゾートなのですね、フランスにおけるモロッコは。

そんなに混んでるようにも見えないけれど。。

春休みは皆出かけるよ!ということなのか、空港には最低3時間前に来るようにというお達しがあり、無駄に4時間前に到着。しかし、お金をおろしてくるヒマがなかった……と思いATMを使おうとすると、前で四苦八苦してる様子だった人から「ATM内のお金がもうないから引き出せないんだよ!」と。そ、そんなに?! そんなに大量移動してるの……? と驚きましたが、別のATMにトライしたところ無事におろすことができ、事なきを得ました。

ものすごく牧歌的なフェズのエアポート。

あっという間の3時間フライトのあとは、予約してあったタクシーで宿へ。メディナの中には車は入れないので、ゲートから先は、人力車で荷物を運んでもらいます。

メディナの中は、ロバでの移動及び運搬も大活躍。

モロッコはリヤドと呼ばれる古い邸宅を改装したホテルが多く、今回はそのリヤドの中でも、Riad Algila Fesをチョイス。建物の素敵さもさることながら、従業員の人たちと毎日朝から挨拶し、出かける時にも「いってらっしゃい」と声をかけられる、そんな親しみのある感じがとても素敵なホテルでした。

朝ごはんは、青空のもとテラスで。

次は、初日に行ったレストランの話などを……!