2016.5.27

おみやげに、買って帰ったもの。

ツヤ感もまた素敵なブランケットと、ドットとペイズリー的柄の組み合わせが可愛いカシミアストール。

いい加減モロッコネタから新しいことにしたいと思いつつ、そういえばおみやげについては触れてなかったな〜ということで。

行く前から「絶対買おう」と思っていたのは、バブーシュ。パリでもたまーに売っているのを見かけるのですが、20ユーロぐらいしていて手が伸びず……。

メディナでは、あちこちで売っていたバブーシュに“25ディルハム”(250円くらい)という札がかかっていて、テンションあがりました。

しかし、安いは安いのだけれど、なかなか「お洒落だわ!」と思えるデザインのものはなく。色々探して、やっとこれならいいかなと思えるものがあった店に入ってみました。値段を聞くと「ほかの店の25ディルハムというのはフェイクの革(?わざわざ?)だったりするけれど、うちの商品はいい素材の本物だから65ディルハム」と店主主張。でも、自分用だけでなく、お客さん用の大きめサイズも買いたかったので、計5足買うから!ということで、粘り強く値引き交渉。結局一足35ディルハム(350円)まで負けてもらって、5足購入しました。

手前2足は私用、その奥3足はお客さま用として〜。

ちなみにフェズは、革なめしで有名な場所。革なめし場?にも行ってみましたが、刺激臭のあまりの強烈さに、長居で来ませんでした……。

アンモニア液で革表面の毛などを取り除くため、とにかくすごい臭気。
なめされた革は次に着色。この日は黄色だったけれど、毎日違う色の染色が行われるのだそう。

モロッコは布類も素敵でした。呼び込みでなんとなく入って、なんとなく買った薄手ブランケット?は、色と軽さが最初に気に入ったのですが、帰って来て使ってみると、薄&軽なのにもかかわらずとても暖かくてびっくり。職人さんが手織りした高級品だからと、モロッコにしては高い3000円程度だったため1枚購入しただけで切り上げたのですが、こんなことならもっと色々買えばよかった!と思ったほど。そして800円ぐらいで購入したパシュミナのストールも軽くて、ポンとバッグに入れておけるのと、華やかな赤基調の色みが差し色として使いやすく、重宝しています。

ほかは、アルガンオイル(コスメ用、食用)やアーモンドバター(食用)なども購入。食用のアルガンオイルって初めて使いましたが、ゴマやピーナッツ油のように濃厚なナッツ感があり、大事に頂くべく、サラダドレッシングなどで香りを楽しめるものに使ってます。

コスメ用アルガンオイルと石けん。コレ以外に食用のアルガンオイル&アーモンドバターも。食用のものはマルシェで購入したため、その場でペットボトルに入れ、密封してくれました。

そんなこんなで、えらいこと長—く綴ってしまったモロッコ探訪記もこのあたりで終わりにし、次はまたパリに戻りたいと思います!