岡野瑞恵 「キレイ手帖」

2016.6.5

化粧くずれ知らずの涼やか肌の作り方〜スキンケア&下地編〜

前回は、メイクの仕上げに使うべき魔法のアイテムを紹介いたしました。今回は、メイクの前に行う仕込みのテクニックの紹介です。

おすすめの化粧水(左)、クレ・ド・ポー ボーテ ローションイドロCクリア。おすすめの部分用化粧下地、 リンメル マジカル ポア ミニマイザー(7月1日発売予定)。

まずは、スキンケア
化粧水をたっぷり使うことが重要です。いろいろなタイプの化粧水がありますが、とろみがなくさっぱりしたテクスチャー、かつしっかりと潤う化粧水を厳選するのがポイントです。いくらさっぱりタイプだからといって、若い世代用のアルコールが入った(スーッと爽やかな使い心地の)化粧水は皮脂を抑制させすぎることで、時間が経つと逆に皮脂が過剰に分泌してしまう場合がありますので要注意です。とにかく夏は、肌の中が水分不足になりがちな季節。紫外線や冷房の影響で、想像以上に水分は蒸発しています(汗をかくので、認識しづらいですが!)。

美容液を割愛してでも、私は、化粧水にお金をかけるようにしています。化粧水がこれ以上肌には入らないと思うくらいたっぷりと、がポイントです。そのかわり、その後に使うアイテム(美容液や乳液など)はかなり少量でOK。少し時間を置き、ティッシュオフをしてからメイクをするようにしましょう。メイク持ちが断然変わってきますよ!

次に部分用下地
化粧水でどんなに肌を潤わせても、日本の高温多湿の気候はTゾーンの皮脂をおさえることはほぼ不可能。部分用下地をサラリとなじませれば、化粧くずれする時間をかなり延命できます。凹凸や毛穴をカバーして、サラサラ感がキープできるので、涼やかなな印象を演出できるはず!


くずれないメイクはファンデーションを塗る前から始まっていることをお忘れなきよう! 朝のメイク前に、ぜひこのひと手間を加えてみてください。

次回は、化粧くずれ知らずの涼やか肌〜チーク編〜をお届けます!