2016.8.11

スペインの可愛い街、ジローナ。

この景色の写真をネットで見て、来たいなあと思ったのです!

今回の旅は、とにかく突然行き先が変わってしまったので(詳しくは以前の回をご参照ください)、事前調べが何もできておらず、とにかく「次の日のことは今日決める」状態で日々進んでおりました。一日籠って調べものができればいいけれど、せっかく来たところは見たいし、夕ご飯にはお酒だって飲みたいし(なんなら昼から)……とやっていると、先の先まで決める余裕がなかなかなくて。

しかし、今はヴァカンスまっただ中。早く宿は決めないとまずい。

スペインは、むかーし旅行や出張でも何度か来たことがあったので、なんとなく地理がわかります。車であんまり大きく廻るのもな〜と思い、北スペインを廻る方向にしました。

私以外はバルセロナ初だったので、まずはバルセロナに行こう。その後、フランスに戻るのに、同じところではつまらないと、車は乗り捨てでボルドーを終点にしよう、という大まかな方向性が決まりました。

とはいえ、プロヴァンス〜バルセロナ間は結構あります。その手前でどっかないかな、と見ていたら、Gironaという街が良いらしいというブログを発見。距離感もほどよく、ここに2泊してみようということに。

で、蓋をあけてみたらこのジローナ、すごくいいところでした!

まず、とっても美食の街。2013年、そして2015年も世界一レストランの座に輝いた“El Celler de Can Roca”があるのです(もちろん初めて知りました〜)。そのおかげなのか、街のレストランの味がどこも洗練されていて美味しい。それでいて地方都市のため、お値段はリーズナブルなところが多い……まさに食いしん坊にはうってつけの場所(はい、私のことです〜)。

一番美味しい!と思ったのは、最初の晩に行ったArros I Peix。お魚屋さんのように並べられた素材から、食べたいものと調理法を選んだのち席に着くシステム。新鮮な魚介たちに目移り。
タコのガリシア風は、こんなモダンなスタイルで出てきました。
大好きなマテ貝は、フレッシュでプリプリ。一同悶絶。
大きなひらめは、ウェイターのお兄さんが綺麗に取り分けてくれました。
2日目の晩に行ったOcciというところも、モダンさのある料理が美味しかったです。こちらはロブスターのっけのパエリア。

街並みもきれいで、こぢんまり&のーんびり。

落ち着いたところで、その後の日程や宿もなーんとなく決まり、やっとヴァカンスらしくなってきました。