2016.8.16

バルセロナで、ガウディ建築めぐり。

バルセロナといえば、ここですよね!

可愛いジローナの町を後にして向かったのは、バルセロナ

町に到着すると、なんだかゴミっとしている感じで“ジローナはいいところだったなあ〜”と、もはや都会に馴染めないエコロジストのような気分になったものの、車を降り立ってみれば、パリよりはずっとクリーンな町でありました。(犬のフンもないし!)

ここで見るものはやはり、どうしたって絶対、ガウディ建築でしょう!

私は20年前くらいにバルセロナ来ているので、サグラダファミリアも登頂?済みではあるのですが。行ってみてびっくり。

すごい進化している!

もはや昔のことすぎて朧げな記憶でしかないものの、あんなファサードなかったよなあとか、あんな色ついてなかったよなあとか。

さらに中に入ってみるとその感UP。

中は森をイメージしているそう。ナウシカを思い出しました……

その昔来たときは、とにかく茶色いイメージしかなかったし、塔に上がるのにフーフーいいながら階段を登った記憶があるのですが、今はそれ

別料金。

でもって、

エレベーター!

いやー、ガウディも草葉の陰でびっくりしていることでしょう。

もちろん、ガウディはサグラダファミリア以外にもさまざまな建築を残しているので、足早にグエル公園、カーサ・ミラ、カーサ・バトリョも見学。

ブルジョワ階級向けの庭園住宅になる予定だったのに、蓋をあけてみたら「不便」「変」と人々に酷評され、パトロンだったグエル氏とガウディしか家を買わなかったため、公園になったのだそう……。
天井まで細かい細工が施されていて面白い。
ガウディは「自然には直線がない」からと、曲線にこだわったのだとか。

こちらはカーサ・ミア。

今も4世代が住んでいるアパート。これまた当時、全然人気がなかったため「三世代に渡って同じ家賃にします」という契約がなされた結果、7部屋もある豪邸なのに月1200€だとか……! いいなあ。。

そしてカーサ・バトリョ。

こちらは今回の旅で初めて見ました。壁の色遣いがとてもキレイ。中は入らなかったけれど、すごく見応えありそうでした。

昔来たときは「はい? ガウディ? それ美味しいの?」状態でしたが、大人になって見てみると、月並みですがその壮大さ、素晴らしさに胸打たれるものですね。

サグラダファミリアは、2026年が完成予定だそうなのですが、10年後……また来てみたいなあと思いました。

そのときはでも、間違いなくエレベーターに乗るでしょう。