2016.9.6

サン・セバスチャンのバル、勝手にランキング。

旧市街は、夜遅くなっても人でいっぱい。

もうさすがに夏の旅について書くのも飽きて来たので、今回で終わりにしようと思いつつ、サン・セバスチャンに次に行く人のために(? というより自分の備忘録として)、よかったバルを勝手にランキングしようという、大胆な試みです。

まず、2年連続で訪れてみて一番美味しかったなと思ったのは、先日お伝えしたBorda Berri

ここは、何を食べても素晴らしく、はずれがあった記憶なし。Must Goです。

次に、海老を食べるなら2トップがGoiz ArgiPaco Bueno

小さい入口なので見落とし注意。

Goiz Argiは、グリルされた海老が串刺しになって出てくるのだけれど、そのぷりっと感たるや!

は〜、今見ても食べたくなる。。

そしてPaco Buenoは、同じ海老でもこちらはフライ。

他のお店とはちょっと離れているけれど、絶対に行く価値あり。

揚げたてのさくっ、ふわっな味は本当にシビレる。

お店の人も感じ良くて、nice店。

2店とも、海老だけを食べて帰る人ばかりなぐらいなので(店の人もそれで良しとしてそうな様子)、さっと行ってさっと食べれるのもいい。

平均的になんでも美味しいし、午前11時から夜の12時までノンストップで営業しているため、使い勝手がよいのがGandarias Jatetxea

作り置きのものは勝手に取って食べても大丈夫なので、空腹でイライラっと待つ必要もなし。

去年はここに、3回は行った気がする。お店の人も感じがいいので、混んでいてもちゃんと応対してくれるので、心休まる。

ここはお肉が有名らしい。ステーキのピンチョスは焼いてから出してくれます。

絨毯を購入したお店の店主さんから「あまり知られてないけれど、向かいのお店はシーフードが何でも凄く美味しいのでおすすめ。店としてはチーズケーキで有名なんだけど」と言われたのが、La Vina

たぶん、こういう出来合いのものではなく、何か作ってもらうもののほうがいいと思われる(次回の課題)。

メニューがよくわからず結局あまり堪能できなかったものの、チーズケーキはふわっとろで、甘いものが苦手な私もぱくぱくっと。

しかしなんでこのお店だけ、デザートが有名なのかしらん。

逆に、うーん……という感じだったのが、La Cuchara de San Telmo。去年は閉まっていたので、やっと行ける!と勇んで行ったけれど、まず値段が「本当にピンチョス?」という高値ばかり。そして、名物のフォアグラも「別に……」とエリカ様レベルに仏頂面になりそうな普通さ。

結構脂っこくて、箸(フォーク)が進まず。。他にリゾットを食べるも、そちらもBorda...のほうが美味しかった。

この店がレジェンドとなり、ここを独立した人たちがBorda Berriを創ったそうで、方向性が似ている(作り置きしないところとか)けれど、だったらBorda Berriのほうが100倍いい。

あと、評判の良いZerukoBar Sportも、私はそこまでピンと来なかった。どちらも激込みで、戦意を失ったというのもありますが……。

ま、かなり主観が入っているので、行かれる方はもちろん、他のお店もぜひ試して頂きたいと思います。

ふー。ということで、これにて延々と続けた旅日記を終わりにしたいと思います。長々お付き合いいただきありがとうございました……次はまた、パリの話に戻ります〜。