岡野瑞恵 「キレイ手帖」

2015.3.10

女優の「手」が老けて見えない理由

シワやシミ、たるみ、くすみ……エイジングによる、いろいろな肌悩みが気になってきますよね?

でも、最も年齢が出てしまうパーツは、実は「手」です!  四季を問わず外気にさらされているうえに、さまざまな手仕事により、酷使されているパーツだからです。顔なら、ベースメイクでカバーできるけれど、手元は「素」そのもので勝負しなくてはなりません……。

ですので、仕事(撮影)でも、細心の注意を払います。ということで、今回は手元のケアと簡単でナチュラル&キレイに手元を見せる方法をお伝えします。実際に女優さんにも使っていたり、おすすめしたりしているテクニックですよ!

1.なにはなくとも保湿ケア
水仕事やお掃除などのとき、とにかく手袋して、ダメージから守る。乾燥させないために小まめにハンドクリームやオイルを使い、時にはマッサージをしてあげましょう。UVケアもお忘れなく!

<右から>保湿効果はもちろん、ラグジュアリーなテクスチャーがお気に入りの「ジョーマローン E ナリッシュング ハンド トリートメント」。肌にスッとなじむテクスチャーが好み。なめらかな肌に!「ローラメルシエ ハンドクリーム アンバーバニラ」。

2、ネイルは断然ナチュラルカラー
クリアな質感、上品なツヤ感、肌の延長線上にあるベージュ・ピンク――ネイルは肌色や爪がキレイに見えるナチュラルカラーをチョイスしましょう! 

撮影の際に並べておくと、女優さんやモデルさんが「塗ってほしい!」とチョイスする確率が高いネイルたち。<右から>クリアーな彩度の高いストロベリーピンクで爪が桜貝のように仕上がりふっくら見える「エッシー ネイルカラー 643」。ミルキーピンクで肌色が明るく見える「O・P・I ネイル ラッカー NL P02」。ほんのりパールが上品なナチュラルベージュの「ルナソル ネイルフィニッシュ03」。爪と肌が一体化して見え、指がスラッと長く見える効果も期待大な「アディクション ネイルポリッシュ004」。

3、奥の手は「化粧下地」投入!
撮影の際によく行うテクニックです。ハンドクリームの後に、化粧下地をつけます。透明感が出て、自然な肌のキレイさを演出できます。化粧下地はピンク系など肌がトーンアップするものを選びましょう! 

この2品も撮影時の必需品です。UVケア効果も、保湿も叶います! 小じわ、くすみ、色ムラをナチュラルにカバーしてくれる「クレ・ド・ポー ボーテ ヴォワールコレクチュール SPF20・PA++」。日焼け止め乳液ながら、補正効果も抜群の「クラランス UV-プラス UV-プラス マルチ デイ スクリーン SPF 50, PA++++ (ピンク) 」。

人からはもちろん、自分で最も目にするパーツNo.1の「手元」ケア、さっそく初めて見て下さい!