フリーエディター有田麻奈美 「日々丸かじり」

2017.4.22

ホムパやイベントでも使える!
とっておきの「女優ごはん」

 最近、遊んでおりません。遠出をしたのは「子猫の下見に日帰り弾丸! 愛車で名古屋」とか「子猫の下見とお迎えに直行直帰の愛車で那須塩原×2」とか「子猫支度で幕張副都心のAEONペットモール×3」ぐらい。

そうして、うちの新メンバーになった子猫のLALAちゃんですが、胃が小さくて、一度にたくさん食べられないので4~5回に分けて1日の食事をあげなきゃならず、こまめに帰宅するようにして、乳母のつとめを必死で果たしております。一泊でちょっと温泉とか、ふらっとアジア旅とか無理。

つまり、ネタがないんです・・・・・・涙。

『ミモレ編集部〇〇さまに、またしても迷惑をかけてしまう。どうしよう、差し迫った今週の締め切り……』と1時間天井を見つめた結果、思いついたのが今週のテーマ「女優ごはん」でした。

取材や撮影の時、編集などの現場責任者は “リフレッシュメントや食事”を準備します。予算は限られますが、みなさんに喜んでいただけるよう、朝食や昼食、お菓子などに心を配るのも大切なお仕事。

「彩りがない、茶色いお菓子のオンパレード」
「甘味、酸味、塩味、苦味、うま味――基本味覚のバランスが悪いセレクト」
「一発勝負でチョイスやバックアッププランがない」
「スタッフのあきらか好物・苦手を忘れている」
「新発売とか限定とか、話題のきっかけになるものも皆無」

こんな感じですとテンションも下がりがちになってしまいます。すべては相手に対する関心の高さや愛情であり、センスなので、そこら辺をもっとがんばれ! あげていこうよ! って思うわけです(食に興味ゼロの若者や女心を解さない男性って、意外と多いの)。とはいえ私もムラがあり、ヘルシーに偏ってパワー不足になったり、やたらオーガニック祭りとかとことん駄菓子フェアとか、その時々でハズシてしまい大失敗することも。

さて、「女優ごはん」とは、女優さんに限らず、美や健康に意識の高いスタッフに気持ちをあげていただくために準備する“ちょっと素敵なリフレッシュメントや食事”のこと。彼らは連日、現場で食事をしているわけですから、いつもと違うちょっとしたことでも喜んでいただけます。

最近、よく頼んでいるケータリングをいくつかご紹介しますね。ホームパーティなどで利用されるかたも多いようです。関東の情報になってしまいますし、小規模なので予約で満杯、急な対応が難しいところも多いのですが、食材のアイデアや盛り付けを見るだけでも参考になるので、よろしかったらチェックしてください。


noraneco kitchen
元々は笹塚にあったヴィーガンカフェですが、ケータリングが大好評で「ケータリング専門のnoraneco kitchen」と「荻窪に2017.05.15にオープンするcafé Bask」になるそう。ヴィーガンとは思えない美味しさと可愛い盛り付けが特徴。私はカラフルでフィリングも斬新なサンドイッチがお気に入りです。焼き菓子も美味しかったですよ。FACEBOOKから注文します。1か月前には予約で埋まってしまうので早めのオーダーを。

photo©noraneko kitchen


Kaoru’s Café
フードスタイリスト、料理家である薫さんのケータリング。カメラマンさんから教えてもらいオーダーしました。外国っぽい食材の使い方に意外性があり、面白かったです。FACEBOOKやHPを見るとお菓子がとても美しくてお味も興味津々。今度はタルトをオーダーしたいなと思っています。

photo©Kaoru’sCafe


麻喜亮美(MAKIROBI)
マクロビオティックのケータリング、お弁当。濃いめで華やかなカラーリングが素敵で、パッケージをあけた時に歓声があがります。ごはんとおかずのいわゆるマクロビ的お弁当もありますが、フルーツどっさりのパンケーキや野菜ギッシリの生春巻きなどが女性に喜んでもらえると思います。

photo©makirobi


KOVU
横浜で飲食店を営業していた関本さんのケータリング。パンからオーダーしてつくるボリューム満点のサンドイッチや華やかなフルーツボックスもスタッフに好評でした。また、スープやお味噌汁もあるのが嬉しい。オーガニック系ヘルシー弁当に飽きた男性スタッフたち(笑)にも大好評の味付けと食べごたえです。こちらも1か月前には予約で埋まってしまうので早めのオーダーを。

photo©KOVU

 

[勝手にLALAちゃん日記]

 

今朝も椅子の屋根に登ってみたけど、どうにも降りられなくなり泣きまくっておりました。毎日50回以上、「かわいいね~♥」って声が出てしまいます。でもLALAちゃん、週末は初めてのシャンプーよ! ヒーハー!!