2017 Jun. 30

今一番好きなシューズデザイナー、
ポール アンドリューが手掛ける老舗ブランドは?

梅雨らしいジメジメした日が続いていますね。大雨がニュースになっている地域もあるみたいですね。みなさま、お気を付けくださいね。

さて。今、私が夢中になっているシューズデザイナーの話をさせてください♥ その名は、イギリス出身のポール アンドリュー。いかにも、英国人の! 凛としたお名前(笑)。実は、よく私が最近履いているサフラン色のスリッパサンダルも、イベントの時によく履くブルーのカットパンプスも、彼のもの。とにかく足入れが良く、歩きやすい。そして、カジュアルに見えるサンダルタイプのものだって、フィット感があり、疲れにくいのがすごいなあ、と。ヒールのディテールや、独特の色出しも大好き。数々のトップメゾンで経験を積み、「今の女性」の気持ちにも生活にも、そして足そのものにもフィットする靴を、ということで満を持して2013年に自身のブランドを立ち上げた、という経歴も華やかです。

そして! 不勉強で恥ずかしかったのですが、なんと、そのポール アンドリューが、大学生の頃から大ファンの「サルヴァトーレ・フェラガモ」(以下:本文中フェラガモ)のデザインディレクターを務めているとのこと! 実はこのニュース、私がしょっちゅうポール様の靴の話をしているので、友人が教えてくれた(笑)。フェラガモは、大学時代憧れたヴァラからスタートし、最近激しく踊ったせいでヒールを折ってしまったオープントゥのブーティ(それをフェラガモの方に話したら、お持ちください、とのこと♡)や、夏中大活躍のレースアップのグラディエーターサンダルなど――所有数たくさん。そう、ずっと大ファン。その履きやすさと、ほかのブランドにはないデザイン性の高さは、やはり老舗ブランドだなあ、と思います。この2つの融合♡ 早速、銀座本店にお邪魔し、コレクションを見せて頂きました。このスリッパサンダル、まさにポールっぽい!(なれなれしい:すみません)とてもシンプルなのにドラマがあって、「No shoes no lifeだよねえ」と言いたくなるような美しさ。1940年代に生まれた、というフラワーヒールを採用しているのも、もうたまりません。きれいですよね~。

そして、チャンキーヒールがレトロクラシック、かつ今年っぽいカラーパンプス。6色展開で、ヒールの高さは数種類ありますが、私は8cmヒールがお気に入り。やっぱりバランスがとりやすいなあ、なんて。わくわく。ほんのりスクエアで、甲のカッティングがセクシーなのが良いです♡

欲しいなあ、とおそるおそるプライスを見ると。サンダルが¥72,000(税抜)、パンプスが¥74,000(税抜)。こうしたデザイナーシューズは、10万円超えが当たり前の中、少し驚きました。フェラガモの靴は、すべて3年以上、全くへたれず(あ、踊り過ぎは自己責任なので)、メンテナンスもして下さるので、足にフィットしたら、絶対に高すぎることはないな、と思います(キッパリ)。で、(コッソリ)心を射抜かれたサマーブルーのパンプスを、買いました。だってフェラガモ、だって大好きなポール様だもの。夏は素足で、秋冬はグレーのタイツと。春になったら、極薄のネイビーのストッキングで合わせたいな、と妄想中。大事に大胆にはこうっと!

問い合わせ先/サルヴァトーレ フェラガモ銀座本店 tel. 03-3572-6600

大草 直子

  • この色、うっとりするほど素敵ではないですか!? そして本当に歩きやすいの。サンダルなのにペタペタしないのがすごい!
  • 少し日に焼けた素肌にも、もちろん色白さんにも似合う、スモーキーなブルー。安定感抜群で、1日履いても疲れません。