さふりんさんからの質問
Q.
目頭の下から口元にかけてのハの字のゴルゴ線、どうにか目立たなくする方法はありますか。また、できてしまったら消えないのでしょうか。これ以上、ひどくならないようなスキンケア方法を教えてください。
KohGenDoブランドディレクター・瀬戸口めぐみさんの回答
A.
形状記憶させないことが大事。毎日のお手入れにマッサージをプラスして。

本来のハリラインが内側に落ちているこのラインは、「うつむきジワ」とも呼んでいます。このようなお悩みを持っている中で特に注意したいのは、40代のミモレ世代。慢性的なむくみによるシワとも考えられます。
シワ、たるみケアは継続することで形状記憶していきます。できれば、毎日のスキンケアにプラス1ケアを心がけてください。うっすらと気になる小ジワなら、まだ間に合いますよ。今日は簡単にできるゴルゴラインのマッサージケアをご紹介します。


【目頭からほうれい線のゴルゴラインのケア&メイクテクニック】


顔のたるみ、シワのお手入れで一番大切なのは「どこから落ちてきているか」。たるみの原因となる起点を探すこと!
目のまわりから頬のたるみ問題を抱えるほとんどの方に、「側頭筋ガチガチ状態」が見受けられます。

step①

こめかみあたりにある側頭筋は、下あごを動かすとき(咀嚼するなど)に使う筋肉です。この筋肉を指先でほぐすか、ヘアブラシでブラッシングして、まずは上がりグセの土壌を整えておきましょう。

step②

次に、押し寄せたシワを外側に戻していきます。 KohGenDoの「マクロヴィンテージ ロイヤルマッサージミルク」を顔に塗った後、「ヤッホー」のポーズで圧をかけながら、内側から外側へマッサージします。
この時、フェイスラインギリギリで5秒間キープするのがコツ。これを3回、朝晩のスキンケア時におこないましょう。
まさにフェイスマッサージのために生まれたアイテム! マクロヴィンテージ ロイヤルマッサージミルク 140mL ¥12000(税別)/KohGenDo

step③

ほうれい線が目立つ人は頬骨の存在もボンヤリしているはず。落ちてきた頰肉を移動し、ほぐしていきましょう。 手のひらの親指の付根の膨らんだところを頬骨の下に当て、頬骨を持ち上げるような感覚で5秒間引き上げます。テーブルに肘をついて、頬杖をつく要領でおこなうと簡単です。見た目印象もスッ キリしますよ。

最後に、シワ・たるみなどをごまかすメイク法も一緒にご紹介します。
一番効果的で簡単なのは、「光」を味方につけてカバーする方法です。シワなどの刻み部分にファンデーションがのると余計に目立つので、深いラインにハイライトを仕込みます。気になる部分は薄いベースメイクを心がけてください。

 

今回使用したのは、KohGenDo「マイファンスィーアクアファンデーション イルミネーター」のホワイト(IL00)です。シワの溝の「陰」部分に照明を仕込む感覚で「ハイライト」を上手に使うと、ふっくらと明るく、自然な印象に仕上がります。ブラシを使って丁寧に仕込むのがコツ。化粧下地のみならずハイライトとしても活用できる、マルチアイテムです。

光を味方につけて、立体感のある“映え顔”へ。 マイファンスィー アクアファンデーション イルミネーター 全2色 ¥2250(税別)/KohGenDo お問い合わせ先/KohGenDo tel. 0120−700−710
全体的にしぼんで見える「たるみ」には、ルーセントタイプの「艶出し」がおすすめ。「マイファンスィー アクアファンデーション イルミネーター」のシアーベージュ(IL01)は、肌に艶を与えてくれます。高い位置に下から上にヒゲを描くようにのせ、しっかりなじませてください。
PROFILE
  • 瀬戸口めぐみさん/KohGenDoブランドディレクター江原道~KohGenDoサロンで長年にわたり施術を担当。 長年の施術経験から得た商品開発で女性に美を提案し続けている。