horihonさんからの質問
Q.
手足が痺れて朝が起きられません。
更年期? それともストレスが原因?

最近、朝起きると手足が痺れているような感覚があり、目が覚めてからしばらくじっとしてないと起きられません。朝5時半に起きないと会社に間に合わないのに起きられず、会社を休むと、9時ぐらいには元気になるんです。夜は10時半ぐらいには寝ているので、睡眠不足ではないと思います。やはり更年期の影響なのでしょうか? 会社では今までと全く違う業務につき、不安だらけで会社に行くというのもツラい状況なのも原因の一つなんでしょうか?(45歳)

特別ゲスト 松村圭子先生の回答
A.
更年期の症状は、
その人の体質や性格、環境要因によって
200も300もあると言われているのです。

手足が痺れるのは、おそらく自律神経の不調による血行不良からくるものでしょう。睡眠中はあまり体を動かしませんから、ただでさえ血行不良に陥りやすいもの。正座をしていて足が痺れた経験がある方は多いと思いますが、あれと同じ現象ですね。しかも更年期は自律神経が乱れやすいので、血行不良も起こしやすく、結果、痺れが起こるというのは珍しいことではありません。これが体の片側だけ麻痺するというのでしたら、脳に問題が起こっている可能性もありますが、時間がたてばラクになるとのことですから、血行不良が原因の可能性が高いでしょう。
では改善するにはどうしたらいいか? ご相談には、『会社では今までと全く違う業務につき、不安だらけで会社に行くというのもツラい状況』と書かれています。原因は、まさにココにあるのではないでしょうか? 更年期は誰にでも訪れるものです。が、その人の体質や性格、置かれている環境によって、起こる症状は200も300もあると言われているほど。改善するには、症状につながる要因を少しでも取り除くことも大事です。慣れない新しい業務は大変かと思いますが、あまり自分を追いつめないよう、上手くストレスを発散する術も探されてほしいと思います。

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