
暑いですね!幼稚園への子どもの送り迎えにも、帽子が欠かせなくなって参りました。
幸い、二週間くらい前に買ってあったものが活躍。去年までは中折れハットしか被っていなかったのですが、今年はカンカン帽もしっくりきます。洋服はあまり買わないかな、というブランドでも、小物ならお気に入りが見つかるというパターンでした。
長谷部誠選手の「ゴォーーール!」
さて、6月20日の「世界難民の日」とサッカーのワールドカップに合わせて、UNICEFとクリエイティブ・パートナーの180LAが、「サッカーが、世界をひとつにする」という啓発キャンペーンを展開しています。UNICEFによると、世界で紛争により避難生活を余儀なくされている子どもの数は推定3,000万人。第二次世界大戦以来、最多となっているそうです。「もしスポーツへの思いが国境を越えられるなら、難民・移民の子どもの権利をサポートする思いも国境を超えられるはず」という想いが背景に。著名なサッカー選手も同キャンペーンのビデオに出演しています。
日本ユニセフ協会大使である長谷部誠選手も、難民や移民の子どもたちへの連帯と支援を訴える「Longest Goalチャレンジ」(「ゴォーーール」と出来るだけ長く叫ぶ動画に、ハッシュタグ#LongestGoal #WorldCupをつけてソーシャル・メディアに投稿)に参加。再生すると、大きな音が出るのでご注意を!
1