先日、テニスプレイヤーの伊達公子さんがプロデュースするスタジオ「KIMIKO DATE SPORTS STUDIO」を取材してきました!

実は伊達さんには『FRaU』という雑誌の編集をしていた頃にかなりお世話になっていたのですが、2008年にプロテニスツアーに復帰されてからの10年は全くお会いする機会がなく…、久しぶりにかなりウキウキとした気分で、スタジオのある大井町に向かいました。

この日はメディア向けに「ヨガニードラ」という体験プログラムが用意されていました。写真左から、クリスタルボウルマスターのラウラ・クリスタルさん、伊達公子さん、ヨガインストラクターの今井祐子さん。


大井町に8月にオープンした複合スポーツエンターテインメント施設「スポル品川大井町」には、駅近くの24000平方メートルもの広大な敷地に、8種目のスポーツを含む13の施設があります。中でも話題なのが、サーフィン。え?都会の真ん中で波乗りですか…(笑)?

あ、本当に波乗りしてる(笑)。世界的人工サーフィンブランド「citywave」を導入し、初心者からプロまでサーフィンを楽しめるんですって。凄い!

伊達さんが監修した本格的な屋内ハードコートもあります。テニスを一緒に楽しむ相手を探すことができるマッチングサービス「テニスイッチ」とも連携。日時、人数、技術レベルなどから自分にあったプレー相手を探せるんですって。

こ、これはまさに全米オープンですよね(笑)!!ブルーのコートカラーが眩しいです。久々にコートを借りてテニスしたい気分になってきます…!
テニスコートの入り口には伊達さんが!施設のオープンの際には伊達さんが参加するテニスイベントもあったそうです。行きたかった…。
サッカー、ボルダリング、ソフトボールなどの施設に加え、子どもが遊べるキッズランドやバーベキューが楽しめるダイニングまである「スポル品川大井町」。奥へ奥へと進むと、伊達さんのプロデュースしたスポーツスタジオが見えてきます。
こちらが「KIMIKO DATE SPORTS STUDIO」です。「スポーツの価値とチャレンジする喜びをすべての人へ」をコンセプトに伊達さん自らが選んだ質の高いプログラムを提供しています。


伊達さんと一緒にヨガニードラを体験


伊達さんが選んだプログラムは、ヨガやピラティスをはじめ、子供向けの新体操教室や幼児教室、マインドフルネス(瞑想)など多岐にわたっています。そのなかでも、この日は「ヨガニードラ」という軽くヨガをした後、クリスタルボウルの音色に合わせて、身体と心に意識を向けていくというマインドフルネスプログラムがメディア向けに特別開講されました。
 

冒頭より伊達さんが登場。自然体で謙虚で。誰にでもフラットな態度で人を緊張させないムードを常に纏っている伊達さん。その感じが、プロ復帰~引退に至る9年間の厳しい戦いを経ても、まったく変わらないところに、静かな感動を覚えました…。
ヨガインストラクターはReebokOneアンバサダーも務める今井祐子先生。
この日は、世界的クリスタルシンギングボウルの演奏家であるラウラ・クリスタルさんの演奏に合わせて瞑想を行いました。

「疲れがなかなか取れない、リフレッシュしたいというビジネスパーソン向け」ということでしたが、クリスタルボウルの音が消えるのをずっと追いかけているうちに、頭も心も真っ白になっていくような不思議な感覚があり、これは病みつきになりそう!いつもクルクルと頭をフル回転させてしまうタイプの方にぜひおすすめしたいです!
 

ヨガマットに座って、取材タイムがスタート


取材時の伊達さんの言葉で印象的だったのは「40代後半に入り、身体を鍛えるのではなく、身体と心のメンテナンスを考えたい」「スポーツをすると自分を知り自分の身体を知ることができる」ということでした。長い人生のなかで、心と身体を健やかにメンテナンスし続けることは本当に大切。ミモレでも何かやれたらいいなという思いがまたむくむくと芽生えてきました。

右下に鏡越しに映っている私…嬉しくて口角があがっちゃってますね(笑)。

今後も「自分が心から信頼できるプログラムを提供していきたい」という伊達さん。取材終了後に、昔『FRaU』が石垣島などでやっていた「FRaU×adidasウィメンズキャンプ」の話題に。懐かしい!クラブメッドで朝から晩まで、ヨガ、テニス、アクアビクス、コンディショニング、スキンケアレッスンやトークイベント、スポーツアパレルのファッションショーなど、盛りだくさんのプログラムを行っていて、いま振り返っても夢のようなイベントでした。「あれは本当に楽しかった。またやりたい!」と伊達さんがおっしゃってくださったので、これもいつかミモレで実現できたらいいなあと思っております!

左から、元ミモレブロガーでフリーエディターの笹本絵里さん、作家の甘糟りり子さん、伊達さん、リーボックの久保田万美さん、私。ワンテーママガジンだった『FRaU』は10年前からスポーツ特集をよくやっていました。その頃ご一緒していたメンバーでの再会、とても感慨深かったです…。