休みが明けても、なおモードが変わらない・・・

自分の考えや言葉がどこかしっくり来なくなってきた感覚・・・

ちょっと呑気すぎる自分に呆れた時・・・

アガらない⤴、キメられない⤵・・・

 

こういう自分に気づくと、本棚の前か本屋さんにいます。

 

読書の時間は確実に、ひとり。孤独。

目で読みながら、自分の内側の声に耳を傾ける。

没頭する。

ホッ。

 

 

コトバを探しているのか、なんなのか・・・。

手にした本は、自分の表れ、かな。

とても素直にその言葉を紡いでいる自分を感じる時、ある種セラピーを受けているような感覚を覚えます。

 

 

昨日の私。

手に取った本は、こちら。

「ナウシカ」。本じゃないって言わないで。笑 我が家の宝物の1つなのです。 『「里」という思想』の内山節先生は、大学院時代の恩師(一方的に思っています)の書。自国日本への眼差しが、深く、鋭く、そして優しい。自由な哲学者。川村元気著の『仕事。』はピントの合い方が気持ち良い。

 

・・・何に向かっているのだろう、わたし。

・・・自戒?

 

間違いナシ。

GW、見事に伸びきってしまいました〜。だってお休みってそれだけでシアワセなんですもの。

さてさて、さすがにもういい加減にモードを変えて、久しぶりにデスクワークします☺︎

 

Good day!!